キム・英子・ヨンジャ
うたが生まれる瞬間
お知らせ
2024/12/26
「短歌研究」2025年1月・2月号に寄稿
「短歌研究」1月・2月合併号(12月20日発売)に
花山多佳子歌集『三本のやまぼふし』の書評を寄稿しました。
「短歌研究」1月・2月合併号についてはブログにも書いています。
2024/12/29
福岡アートビエンナーレ2024に出品
11月19日から24日まで、福岡市美術館において第19回福岡文化連盟祭り「福岡アートビエンナーレ2024」がおこなわれました。
その一環である特別展「あかり展」(美術作品と文芸のコラボレーション)に短歌1首を出品しました。
2024/11/21
嘉麻のおくら短歌コンクール表彰式
11月17日、福岡県嘉麻市で第6回嘉麻のおくら短歌コンクールの表彰式がおこなわれました。
私は小学生部門の選考委員として賞状の授与と講評をおこないました。
2024/11/21
「文芸福岡」第12号に寄稿
「文芸福岡」第12号(福岡文化連盟・2024年11月1日発行)に
短歌連作「井華水(チョンファス)」10首を寄稿しました。
2024/11/21
「かりん」2024年11月号に執筆
「かりん」2024年11月号に第21回筑紫歌壇賞贈賞式の報告記を執筆しました。
受賞作は本屋敏郎さん(「南船」「かりん」)の『神話街道』です。
9月のブログでも贈賞式について書いています。
2024/7/26
現代歌人協会
このたび現代歌人協会に入会いたしました。
(本日付のブログでふれております)
2024/7/2
飯塚市歴史資料館・歴史講座
今月から始まる飯塚市歴史資料館の令和6年度歴史講座。
全5回の講座の第3回でお話をします。
タイトルは
「子どものころ炭坑があった~1960年代、私の筑豊~」です。
きのうから申し込み受け付けが始まりました。
お近くのかた、よろしければどうぞお越しください。
(くわしくは本日(7/2)付のブログに書いていますー)
日 時:2024年9月7日(土)
13:30~15:30 (受付開始 13:00~)
会 場:飯塚歴史資料館 1階研修室
(飯塚市柏の森959-1)
定 員:30名
受講料:無料 (ただし入館料が必要。大人は230円)
主 催:飯塚市教育委員会
申込み:飯塚市歴史資料館へ。
電話・FAX (0948)25-2930
受講希望日・姓名・連絡先の電話番号
2024/5/7
「推し!私の好きな1首はこれだ!」
おかげさまでいいづか短歌サロンは今月満7周年を迎えます。
記念企画として「推し!私の好きな1首はこれだ!」と題したイベントをおこないます。近現代短歌で最も好きなうたについて
その魅力とそのうたへの思いなどをプレゼンしていただきます。
その1首の魅力にプレゼンの内容を加味して投票もおこない
(おひとり2票)優勝のかたには私からお祝いのプレゼントを🌸
ご参加はもちろん、見学もOKです。見学は無料です。
お気軽にお越しください。
(くわしくは5/6付のブログに書いていますー)
日時;2024年5月25日(土) 10:30~12:00
場所:飯塚市内
2024/3/29
「文芸福岡」第11号に寄稿しました
「文芸福岡」第11号に寄稿しました。
(福岡文化連盟 3月1日付 発行)
テーマ詠「花」1首と連作「ベルは夜鳴る」10首です。
本日(3/29)のブログで紹介していますので、
よろしかったらご覧くださいー。
2024/3/17
西日本新聞に寄稿しました
本日の西日本新聞カルチャー面の「随筆喫茶」に寄稿しました。
タイトルは「白い髪飾り」です。
本日(3/17)のブログでそのことにふれています。
2024/3/5
「かりん」2月号に執筆しました
「かりん」2024年2月号の「かりんの本棚」(歌書の書評欄)に
『牧水・啄木・喜志子-近代の青春を読む』(伊藤一彦・著)に
ついて執筆しました。
くわしくはは2月9日付と本日(3/5)のブログに書きました。
2024/1/1
角川「短歌」2023年11月号に寄稿しました
みなさまに新年のご挨拶を申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
更新が遅くなりましたが、
角川「短歌」の昨年11月号に連作7首が掲載されました。
タイトルは「双鳥牡丹-1941年の母に寄せて」です。
7首にすべて詞書をつけたのが今作の特徴です。
1925年生まれの母をモデルとした女性になり代わって
詠んだ作品です。
2023/11 /19
第5回嘉麻のおくら短歌コンクール
本日、嘉麻市で「第5回嘉麻のおくら短歌コンクール」の表彰式がおこなわれました。
このコンクールは嘉麻市ゆかりの万葉歌人・山上憶良にちなんだもので、全国の小中学生を対象にしています。
私も選考委員として受賞の小学生のみなさんに賞状をお渡し
したり、講評を述べたりしました。
お天気に恵まれ、受賞者の出席も多く、嬉しい1日でした。
2023/9/10
「かりん」9月号に寄稿しました
「かりん」の「わたしと○○」に寄稿しました。
タイトルは「わたしと茶礼(タレ」)。
9月号に掲載されています。
2023/8/8
「現代短歌新聞」137号に寄稿しました
「現代短歌新聞」137号(8月5日発行)の特集「福岡県の歌人」に「松葉のオンドル」5首が掲載されました。
2023/4/30
対面開催を再開しました
コロナ禍のため対面での開催を休止していた「いいづか短歌サロン」はこの4月から対面開催を再開しました。
同じように、出講している「嘉麻のおくら短歌同好会」短歌講座と指導者として関わる「桂川短歌会」も対面開催にしました。
2023/4/1
「文芸福岡」第10号
「文芸福岡」第10号(福岡文化連盟・3月31日発行)に寄稿しました。テーマ詠1首と、連作「炭坑プール」10首です。
2023/2/4
「嘉麻を想う歌人体験」
飯塚市のお隣、嘉麻市で「嘉麻 de SDGsイベント」がおこなわれています。
こちらは昨年9月より嘉麻市以外にお住まいのかたを対象に
毎月1回、嘉麻市の魅力を感じられるさまざまな体験イベントが開催されているものです。
第7回(最終回)となる2月は「嘉麻を想う歌人体験」と銘打って、
万葉歌人・山上憶良の歌碑をふくむ市内巡り(バス)と
おもに初めて短歌を詠むかたに向けた短歌のワークショップが
おこなわれます。
このイベントで講師をつとめます。
(私はリモートでの参加になる可能性があります)
くわしくは1月のブログに書きました。
会 場:カホアルペ (嘉麻市の旧・足白小学校)
日 時:2023年2月11日(土・祝日)
10:00~14:00
参加費: 無料 ・ お弁当付き
(モニターイベントのため。後でアンケートあり)
2022/12/13
「天神展」
変わりゆく福岡市・天神と天神らしさの発見をテーマに
文芸とアートのコラボレーション展が開催されます。
主催の福岡文化連盟の会員である私も短歌を出品します。
天神の4つのギャラリーをつないでおこなわれますが
短歌作品は新天町の「ひよ子ギャラリー天神」に展示されます。
くわしくは本日付のブログに書きました。
会場:ひよ子ギャラリー天神
福岡市中央区天神2-10-15
会期:2022年12月20日(火)~25日(日)
12:00~18:00 (最終日は16:00まで)
2022/11/27
第4回嘉麻のおくら短歌コンクール 表彰式
コロナ禍の影響により3年ぶりに開催された嘉麻のおくら短歌コンクール(主催:嘉麻のおくら短歌同好会)の表彰式に出席して
小学生部門の選者として賞状を手渡し、小学生部門全体の講評をおこないました。
くわしくは11/30付のブログに書きました。
2022/11/14
「北原白秋へのオマージュ」展
今年没後80年を迎える福岡県柳川市出身の北原白秋。
「白秋」「柳川」「水」をテーマにした美術と文芸の
コラボレーション展です。
福岡市美術館で開催されます。。
私も短歌を出品します。
くわしくは今月のブログに書いていますので
よろしければご覧ください。
日時:2022年11月22日(火)~27日(日)
9:30~17:30
場所:福岡市美術館ギャラリー
主催:福岡文化連盟
★併設展
・「北原白秋うた絵本」西島伊三雄原画展
・北原白秋書画展
★記念シンポジウム「北原白秋の魅力を語る」
日時:2022年11月27日(日)14:00~
開場:福岡市美術館 ミュージアムホール
★巡回展 (福岡県柳川市)
12月に柳川市民文化会館で開催されます。
2022/11/5
対面で!付け句大会
今月のいいづか短歌サロンはひさしぶりに対面でおこなう予定です(新型コロナウイルスの感染状況によっては紙上開催に切り替え)。
前半では付け句大会をおこないます。
いいづか短歌サロンが今年満5周年を迎えた記念イベントとして。
私が詠んだ上句に、自由な発想で下句を付けていただきます。
詠草は事前提出していただきますが、付け句は事前の提出は不要です。当日おもちくださればけっこうですー。
くわしくはブログに書きますね♪
<第56回いいづか短歌サロン>
日時:2022年11月20日(日)10:00受付 10:20開始
場所:穂波交流センター(飯塚市秋松)
参加費:2000円
詠草:11/15までにお送りください。テーマは自由です。
付け句大会:下句を付けるかどうかは任意です。
付けるのはおひとりいくつでもOK!
次の上句に自由に下句を付けてください。
上句「リフレイン暮らしは偉大な繰り返し」
2022/7/17
「つなぐ」新聞 創刊号
「つなぐ」新聞(民団福岡県本部:発行)の創刊号に
短歌を寄稿しました。
2022/7/14
第4回
嘉麻のおくら短歌コンクール
一昨年と昨年はコロナ禍のため中止になりましたが
今年は開催されます!
短歌募集のテーマは「願い」または自由です。
私も引き続き選考委員をつとめます。
くわしくは本日付のブログに書きました。
2022/5/29
5周年!折句の贈りもの
私の主宰するいいづか短歌サロンが、おかげさまで5周年を
迎えました。
5月に第50回で5周年。GO!GO!GO!です(=^∸^=)
その記念企画として、今月(紙上開催中)ご参加くださったかたおひとりおひとりにお名前を詠みこんだ折句を贈りました。
くわしくはブログに書いています。
2022/4/30
「かりんZONTAG」第5号
「かりんZONTAG会」(かりん福岡支部)の合同作品集
「かりんZONTAG」第5号が発行されました。(3/25付)
支部会員の各37首が掲載されています。
私の一連は「カンガンスルレ」という題です。
2022/4/12
合同歌集「けいせん」
桂川短歌会(福岡県嘉穂郡桂川町)の合同歌集「けいせん」が
発行されました。
こちらの合同歌集に校正者として関わりました。
2022/4/8
更新しました
「プロフィール」の略歴・イベント・掲載と「講座のご案内」を
更新しました。
2022/4/5
「かりん」2022年4月号に執筆
結社誌「かりん」の今月号に「オンライン歌会雑記」を執筆しました。(P143)
2022/4/5
「文芸福岡」第9号に寄稿
福岡文化連盟の総合文芸誌「文芸福岡」第9号(2022年3月1日付発行)に寄稿しました。
巻頭特集「波」に1首。
そして連作「領事館を出る」9首です。
詳細は本日付のブログに書いています。
2021/11/4
【ご案内】対面で!いいづか短歌サロン
コロナ禍のため紙上開催しているいいづか短歌サロン。
感染状況が落ち着いているのでひさしぶりに会場で開催
します!ただし、感染状況が悪化したりなどの場合は
紙上開催に切り替える2段構えとします。見学も歓迎♪
日時:2021年11月23日(火・祝日)
10:00~受付 10:20~開始 11:40 終了予定
場所:イイヅカコスモスコモン 2階 第1会議室
(本来の定員36名。現在は定員18名)
定員:10名
申込:11月14日までに詠草1首をご提出ください。
※詠草なしでも参加できます。
※事前に詠草集をお送りします。
参加費:2000円(当日申し受けます)
✤くわしくは11月3日付のブログをご覧ください。
2021/8/27
月刊「俳句界」9月号に寄稿
月刊「俳句界」9月号(8月25日発売)の特集
「『歌枕』再発見!~歌を味わう」に寄稿しました。
「私の好きな歌枕」というテーマの小文と自作一首です。
2021/7/9
短歌のゲストティーチャー
ゲストティーチャーとして、地元・福岡県飯塚市の穂波東中学校の2年生3クラスで国語の授業に参加しました(オンライン)。2年生は短歌の授業で1首を創作したばかり。その作品鑑賞会で短歌についてのお話と作品の講評をおこないました。みなさんの生き生きしたうたを読めて嬉しく思いました。飯塚市の学習支援ボランティアとしての小中学校での授業は昨年に続いて2回目です。
2021/5/30
おかげさまで4周年
主宰する「いいづか短歌サロン」が4周年を迎えました。
(昨年4月からはコロナ禍のため紙上開催に切り替えております)これまでご参加くださったかた、現在の紙上サロンにも引き続きご参加くださっているかたがたに
心より感謝いたしております。
2021/7/6
嘉麻のおくら短歌同好会・短歌講座 再開
嘉麻市での短歌講座はコロナ禍のため休講中でしたが、
今月よりZoomによるリモート講座として再開します♪
2021/4/10
「かりん」4月号に執筆
「かりん」2021年4月号に「前月号作品鑑賞(1A欄)」を執筆しました。
2021/3/28
「かりんZONTAG」のZoom歌会
「「かりんZONTAG」(かりん福岡支部)の歌会はコロナ禍のためZoom歌会として再開されました。
私は本日おこなわれた2回目から参加です!G」(かりん福岡支部)の歌会はコロナ禍のため昨年11月よりZoom歌会として再開されました。
本日2回目がおこなわれ、初参加しました!
「かりん」会員のかたなら福岡支部会員でなくても参加できます。
2021/2/28
「國民文学」2月号
歌誌「國民文学」2月号の「歌壇管見」にて、
角川「短歌」2020年11月号に寄稿した連作「降る髪」より取り上げてくださいました。
ありがとう存じます。
2021/2/10
「夢のもっと先へ~コロナ時代の表現者
たち」
福岡文化連盟の作品集「夢のもっと先へ~コロナ時代の表現者たち」(2021年2月8日発行・頒価1,000円)に
「麗しき水」10首を寄稿しました。
2021/1/6
桂川町の短歌会で指導を始めます
ご縁をいただいて、今年から福岡県・桂川町(飯塚市のお隣)で長く続く短歌会の指導を引き受けることになりました。
コロナ禍がおさまるまでは通信(文書)による秀歌鑑賞と
作品の講評・添削をおこないます。
2020/12/10
「現代短歌新聞」105号
月刊「現代短歌新聞」105号(2020年12月5日付)の
「全国歌壇news」に、主宰している「いいづか短歌サロン」の記事が掲載されました。
2020/12/4
初めてのゲストティーチャー
地元・飯塚市の庄内小学校でゲストティーチャーとして「韓国の文化」の授業をおこないました。
4年生の3クラスはどのクラスも熱心に聴いてくれました。
飯塚市の学習支援ボランティアとしての活動となりました。

第33回<紙上>いいづか短歌サロン」のご案内
11/13/2020
新型コロナウイルスの感染防止のため、
4月から当面の間、いいづか短歌サロンは紙上開催としております。
これまでのサロンをできる限り紙上で再現した上、
新たな内容を加えたものです。12月(第33回)のテーマは「銀杏のうた」。
みなさまの詠草(自作短歌)のテーマは自由です。
11月30日(月)までに詠草1首をお送りください。
(詠草無しでも参加可能です)
参加費2,000円は、お手数ですが同日までに
ゆうちょ銀行へお振り込みをお願いいたします。
お振り込み口座については詠草拝受の折にお知らせいたします。
発行(お届け)は12月10日の予定です。
紙上・いいづか短歌サロンのようすについては
4/12以降のブログに何度か書いていますので
よろしければご参照くださいませ。
エッセイを執筆-「かりん」11月号(特集号)
11/13/2020
「かりん」11月号(特集号)に
「怖れはどのようにうたわれてきたか」という特集が組まれています。
そちらでエッセイの執筆を担当しました。
タイトルは「飛行機に乗れますか」です。
ちなみに、飛行機恐怖症の話ではありません・・・。
プロフィールを更新
11/13/2020
プロフィールの「掲載」と「イベント」を更新しました。
角川「短歌」11月号に寄稿しました
10/23/2020
本日発売の角川「短歌」11月号に新作7首を寄稿しました。
タイトルは「降る髪」です。
第32回いいづか短歌サロンのご案内
10/22/2020
新型コロナウイルスの感染防止のため、
4月から当面の間、いいづか短歌サロンは紙上開催としておりますが
現在は福岡県内の感染確認者数が落ち着いております。
一方、冬季にはインフルエンザとの同時流行が懸念されています。
そこで、冬になる前に、一度、みなさまと直接お目にかかっての
いいづか短歌サロンの開催を予定しています。
(ただし、感染拡大の場合には紙上開催に変更いたします)
マスク着用や換気など基本的なことをはじめとして
これまでの会場(和室)の2.5倍の広さのある会議室でおこない
(長机1台に1人が着席します)
時間も短縮して
お呈茶(と飲食物の提供一般)を休止するなど
さまざまな感染防止対策をとります。
2月以来、8か月ぶりにみなさまにお会いする短歌サロン。
テーマは「くだもののうた」。
みなさまの詠草(自作短歌)のテーマは自由です。
見学も受け付けます。
このような状況下での開催ですが
次回から冬の間は当分紙上開催とする予定ですので
見学ご希望のかたには今回は貴重な機会です。
参加ご希望のかたは25日(日)までに
詠草(自作短歌)1首をお送りください(詠草無しでの参加もOKです)
見学ご希望のかたは11月5日(木)までに
このトップページ右上のお問い合わせフォーム
または私のメールアドレスへご連絡ください。
日時:2020年11月7日(土)9:50集合 10:00~11:20終了予定
場所:イイヅカコスモスコモン 2階 第2会議室(本来の定員36名・現在の定員18名)
詠草:1首を25日までに提出。テーマは自由です(詠草無しでも参加できます)
定員:12名
参加費:2,000円 (当日申し受けます)
第31回<紙上>いいづか短歌サロン」のご案内
8/26/2020
新型コロナウイルスの感染防止のため、
4月から当面の間、いいづか短歌サロンは紙上開催としております。
これまでのサロンをできる限り紙上で再現した上、
新たな内容を加えたものです。9月(第30回)のテーマは「手紙のうた」。
みなさまの詠草(自作短歌)のテーマは自由です。
9月23日(水)までに詠草1首をお送りください。
(詠草無しでも参加可能です)
参加費2,000円は、お手数ですが同日までに
ゆうちょ銀行へお振り込みをお願いいたします。
お振り込み口座については詠草拝受の折にお知らせいたします。
発行(お届け)は9月末日の予定です。
紙上・いいづか短歌サロンについては
4/12以降のブログに何度か書いていますので
よろしければご参照くださいませ。
前月号作品鑑賞(1A欄)を執筆しました(「かりん」2020年8月号)
8/5/2020
「かりん」8月号の「前月号作品鑑賞(1A欄」)を執筆しました。
なお、「かりん」8月号についてはブログ(8/5付)にも書いております。
よろしければご覧くださいませ✤
第30回<紙上>いいづか短歌サロン」のご案内
8/5/2020
新型コロナウイルスの感染防止のため、
4月から当面の間、いいづか短歌サロンは紙上開催としております。
これまでのサロンをできる限り紙上で再現した上、
新たな内容を加えたものです。8月(第30回)のテーマは「魚のうた」。
みなさまの詠草(自作短歌)のテーマは自由です。
8月23日(日)までに詠草1首をお送りください。
(詠草無しでも参加可能です)
参加費2,000円は、お手数ですが同日までに
ゆうちょ銀行へお振り込みをお願いいたします。
お振り込み口座については詠草拝受の折にお知らせいたします。
発行(お届け)は8月末日の予定です。
紙上・いいづか短歌サロンについては
4/12以降のブログに何度か書いていますので
よろしければご参照くださいませ。
第29回<紙上>いいづか短歌サロン」のご案内
7/16/2020
新型コロナウイルスの感染防止のため、
4月から当面の間、いいづか短歌サロンは紙上開催としております。
これまでのサロンをできる限り紙上で再現した上、
新たな内容を加えたものです。7月(第29回)のテーマは「旅のうた」。
みなさまの詠草(自作短歌)のテーマは自由です。
7月23日(木)までに詠草1首をお送りください。
(詠草無しでも参加可能です)
参加費2,000円は、お手数ですが同日までに
ゆうちょ銀行へお振り込みをお願いいたします。
お振り込み口座については詠草拝受の折にお知らせいたします。
発行(お届け)は6月末日の予定です。
紙上・いいづか短歌サロンについては
4/12以降のブログに何度か書いていますので
よろしければご参照くださいませ。
第28回<紙上>いいづか短歌サロン」のご案内
6/7/2020
新型コロナウイルスの感染防止のため、
4月から当面の間、いいづか短歌サロンは紙上開催としております。
これまでのサロンをできる限り紙上で再現した上、
新たな内容を加えたものです。6月(第28回)のテーマは「鳥のうた」。
みなさまの詠草(自作短歌)のテーマは自由です。
6月23日(火)までに詠草1首をお送りください。
(詠草無しでも参加可能です)
参加費2,000円は、お手数ですが同日までに
ゆうちょ銀行へお振り込みをお願いいたします。
お振り込み口座については詠草拝受の折にお知らせいたします。
発行(お届け)は6月末日の予定です。
紙上・いいづか短歌サロンについては
4/12以降のブログに何度か書いていますので
よろしければご参照くださいませ。
嘉麻のおくら短歌コンクール中止のお知らせ
6/7/2020
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、
今年度の嘉麻のおくら短歌コンクールは中止となりました。
第27回<紙上>いいづか短歌サロン」のご案内
5/9/2020
新型コロナウイルスの感染防止のため、
4月から当面の間、いいづか短歌サロンは紙上開催といたします。
これまでのサロンをできる限り紙上で再現した上、
新たな内容を加えたものです。
5月(第27回)のテーマは「石鹸のうた」
みなさまの詠草(自作短歌)のテーマは自由です。
5月24日(日)までに詠草1首をお送りください。
参加費2,000円は、お手数ですが同日までに
ゆうちょ銀行へお振り込みをお願いいたします。
お振り込み口座については詠草拝受の折にお知らせいたします。
発行(お届け)は5月末日の予定です。
紙上・いいづか短歌サロンについては
4/12以降のブログに何度か書いていますので
よろしければご参照くださいませ。
「文芸福岡」第8号に寄稿しました
5/1/2020
「文芸福岡」第8号(2020.4.27発行 福岡文化連盟)に
「アリラン峠」十首を寄稿しました。
本日(5/5)付のブログでは、そのうちの三首をご紹介しています。
よろしかったらご覧くださいませ。
「紙上・いいづか短歌サロン」始めました
4/29/2020
新型コロナウイルスの感染防止のため、
今月から当面の間、いいづか短歌サロンは紙上開催といたします。
今月(第26回)はこれまでご参加くださったかたがたにご案内を送り、
昨日発送いたしました。
これまでのサロンをできる限り紙上で再現した上、
新たな内容を加えたものです。
紙上・いいづか短歌サロンについては
4/12以降のブログに何度か書いていますので
よろしければご参照くださいませ。
「ブルーポピーを胸に」:民団新聞 リレーエッセイ
4/29/2020
民団新聞(文化面)のリレーエッセイ「時のかがみ」。
私の担当回が4月24日発行の紙面に掲載されました。
タイトルは「ブルーポピーを胸に」です。
民団新聞のウェブサイトで公開されていますので
よろしければご覧くださいませ。
なお、このエッセイについて4/29のブログにも書いております。
前月号作品鑑賞(1A欄)を執筆しました(「かりん」2020年4月号)
4/11/2020
「かりん」4月号の「前月号作品鑑賞(1A欄」)を執筆しました。
なお、「かりん」12月号についてはブログにも書いております。
よろしければご覧くださいませ✤
「明るい気分になったうた」
3/23/2020
新型コロナウイルスの件で、何かと気分が沈みがちな昨今。
3月21日よりブログに「明るい気分になったうた」というカテゴリーを設けて、
毎日一首ご紹介しています。
鑑賞文も載せています。
よろしかったらご覧くださいませ。
(この画面右上に「ブログ」があります)
3月のいいづか短歌サロンを中止します
3/2/2020
第26回いいづか短歌サロンは3月28日におこなう予定でしたが、
新型コロナウイルス感染拡大の現状に鑑み、中止することといたします。
第25回いいづか短歌サロン~おいしいお茶とお菓子とともに~
2/11/2020
おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、歌人柳原白蓮ゆかりの飯塚で
短歌(うた)のひとときをごいっしょいたしませんか。
初心者のかたもお気軽に参加できるサロンです。
(自作短歌を提出しなくても参加できます)
回ごとに各国のさまざまなお茶で呈茶をいたしております。
ご関心をお持ちのかたは このサイトのお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
今回のテーマは「梅のうた」です。
日 時:2020年2月22日(土)10:00~11:40
場 所:飯塚市穂波交流センター 1階 和室1号 (飯塚市秋松) ☎0948-24-7458
内 容:・季節に合わせた秀歌を味わいながら、短歌の読み方や表現法も学ぶ
・歌会スタイルでみなさんの自作短歌(詠草)について話し合う
参加お申し込み後、2月13日(木)までに
詠草一首をご提出ください。
詠草のテーマは自由にお詠みください。
詠草提出無しでのご参加も可能です。
・詠草の講評、助言(添削する場合もあり)
🍵本格的な呈茶でおもてなしいたします
(日本茶、韓国茶、中国茶などバラエティーにとんだお茶とお菓子を楽しめます)
定 員:10名
講 師:キム・英子・ヨンジャ
参加費:2,000円 (当日申し受けます)
主 催:ことのは社
1月のブログでも2/22開催の短歌サロンについて書いています。
よろしかったらご覧くださいませ。
★お問い合わせ、お申し込みは当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。
★今後、他の地域でも開催いたします。
ご希望がございましたら、どうぞご相談・お問い合わせくださいませ。
「高麗尺を使うように」:民団新聞 リレーエッセイ
1/28/2020
民団新聞(文化面)のリレーエッセイ「時のかがみ」。
私の9回目が本日発行(1/29付)の紙面に掲載されました。
タイトルは「高麗尺を使うように」です。
高麗尺は「こまじゃく」と読みます。
古代の日本で使われていたものさしのことで、
韓半島から伝わったものなので、こう呼ぶそうです。
リレーエッセイは民団新聞のウェブサイトで公開されていますので
よろしければご覧くださいませ。
「短歌フェスタ福岡2020」募集スタート!
1/7/2020
※新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となりました(3/17記す)
昨秋、ブログで概要をお伝えした「短歌フェスタ福岡2020」。
いよいよ1月1日から参加者募集が始まりました。
短歌に関心のあるかたならどなたでも参加できます。
また5月に福岡でお会いできるのを楽しみにしています。
なお、こちらのイベントについては本日(1/8)のブログにも書きます。
よろしければご覧ください。
日時 2020年5月10日(月)
13:00~18:30(開場 12:30)
場所 福岡商工会議所 4階 会議室
福岡市博多区博多駅前2-9-28
JR博多駅より徒歩10分 ・ 地下鉄祇園駅(5番出口)より徒歩5分
募集期間 2020年1月1日~3月10日 ※先着120名
内容 第1部 13:00~14:30 「歌合わせ&シンポジウム」
第2部 14:40~16:40 「歌会」 特別参加:伊藤一彦(心の花)
8名程度のグループに分かれておこないます。
その後、各グループでみんなに紹介したい歌を選んでもらい
全体で紹介する時間があります。
交流会 17:00~18:30
軽食が準備され、同会場での交流会が行われます。
参加費 一般(詠草提出者) 2,000円
一般(詠草なし)、大学生 1,000円
高校生以下 無 料
詳細&お申し込み 「短歌フェスタ福岡2020」ホームページにて。
※郵送・FAX・HP経由のいずれかで申し込めます。
「天神・梅花の宴」~うたとアートのセッション~
1/2/2020
菅原道真公ゆかりの天神(福岡市中央区)にて
「梅」をテーマとした「うたとアートのセッション」が開催されます。
その序文が令和の典拠となった万葉集の「梅花の歌三十二首」が詠まれた、
大宰帥・大伴旅人邸での「梅花の宴」。
令和になって初めて迎える初春に催される「天神・梅花の宴」では
うた(短歌・俳句・詩)と
アート(絵画・書・陶芸など)
34名の作品が集います。
私も短歌を出品しています。
どうぞお運びくださいませ。
日時 2020年2月3日(月)~2月9日(日)
10:30~19:30(最終日は17:00まで)
場所 ギャラリー風 福岡市中央区新天町北通り ☎092-711-1510
なお、本日(1/3)のブログでもこの催しについて書きます。
よろしければご覧ください✤
歌会始の儀・詠進歌にご入選
12/24/2019
来年1月に皇居で催される、令和初の歌会始の儀。
本日、その詠進歌10首の入選者が発表になりました。
そのうちのおひとりは筑豊のかたです。
その、直方市の石井信男さんは、
私が主宰する「いいづか短歌サロン」に当初から参加なさっています。
石井さん、おめでとう存じます✤
第24回 いいづか短歌サロン~おいしいお茶とお菓子とともに~
12/23/2019
おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、歌人柳原白蓮ゆかりの飯塚で
短歌(うた)のひとときをごいっしょいたしませんか。
初心者のかたもお気軽に参加できるサロンです。
(自作短歌を提出しなくても参加できます)
回ごとに各国のさまざまなお茶で呈茶をいたしております。
ご関心をお持ちのかたは このサイトのお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
今回のテーマは「千のうた・百のうた」です。
日 時:2020年1月25日(土)10:00~11:40
場 所:イイヅカコスモスコモン 2階 和室 (飯塚市飯塚) ☎0948-21-0505
内 容:・季節に合わせた秀歌を味わいながら、短歌の読み方や表現法も学ぶ
・歌会スタイルでみなさんの自作短歌(詠草)について話し合う
参加お申し込み後、1月16日(木)までに
詠草一首をご提出ください。
詠草のテーマは自由にお詠みください。
詠草提出無しでのご参加も可能です。
・詠草の講評、助言(添削する場合もあり)
🍵本格的な呈茶でおもてなしいたします
(日本茶、韓国茶などバラエティーにとんだお茶とお菓子を楽しめます)
定 員:10名
講 師:キム・英子・ヨンジャ
参加費:2,000円 (当日申し受けます)
主 催:ことのは社
本日(12/24)のブログでも1/25開催の短歌サロンについて書いています。
よろしかったらご覧くださいませ。
★お問い合わせ、お申し込みは当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。
★今後、他の地域でも開催いたします。
ご希望がございましたら、どうぞご相談・お問い合わせくださいませ。
「金子文子と短歌」:民団新聞 リレーエッセイ
12/4/2019
民団新聞(文化面)のリレーエッセイ「時のかがみ」。
私の8回目が12/4付の紙面に掲載されました。
タイトルは「金子文子と短歌」です。
韓国で大ヒットした映画「金子文子と朴烈(パク・ヨル)」が
今年2月に日本でも公開されましたが
金子文子は獄中で200首余りの短歌を詠んでいます。
リレーエッセイは民団新聞のウェブサイトで公開されていますので
よろしければご覧くださいませ。
前月号作品鑑賞(1A欄)を執筆しました(「かりん」2019年12月号)
12/4/2019
「かりん」12月号の「前月号作品鑑賞(1A欄」)を執筆しました。
なお、「かりん」12月号については本日(12/5)のブログに書く予定です。
よろしければご覧くださいませ✤
複製 - 前月号作品鑑賞(1A欄)を執筆しました(「かりん」2019年12月号)
12/4/2019
「かりん」12月号の「前月号作品鑑賞(1A欄」)を執筆しました。
なお、「かりん」12月号については本日(12/5)のブログに書く予定です。
よろしければご覧くださいませ✤
朝日新聞に連載します:「筑豊さんぽ道」
11/12/2019
朝日新聞・筑豊版の「筑豊さんぽ道」を執筆します。
これは筑豊にゆかりの人が自らの活動内容や筑豊との関わりについて
エッセイのかたちで連載するシリーズです。
第1回は11月12日付の紙面に載りました。
なお、ブログ(11/12)にもこの連載について書いております。
掲載されるのは筑豊版ですが
朝日新聞デジタルにもアップされますので
インターネット上でも読むことができます。
(朝日新聞デジタルへの会員登録が必要です)
表彰式の記事が掲載されました
11/7/2019
11月3日に開催された嘉麻のおくら短歌コンクール表彰式の記事が
毎日新聞・筑豊版(11/4付)と、朝日新聞・筑豊版(11/7付)に掲載されました。
第23回 いいづか短歌サロン~おいしいお茶とお菓子とともに~
11/1/2019
おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、歌人柳原白蓮ゆかりの飯塚で
短歌(うた)のひとときをごいっしょいたしませんか。
初心者のかたもお気軽に参加できるサロンです。
(自作短歌を提出しなくても参加できます)
回ごとに各国のさまざまなお茶で呈茶をいたしております。
ご関心をお持ちのかたは このサイトのお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
今回のテーマは「お金のうた」です。
日 時:2019年11月30日(土)10:00~11:40
場 所:穂波交流センター 1階 和室 (飯塚市秋松408) ☎0948-24-7548
内 容:・季節に合わせた秀歌を味わいながら、短歌の読み方や表現法も学ぶ
・歌会スタイルでみなさんの自作短歌(詠草)について話し合う
参加お申し込み後、11月21日(木)までに
詠草一首をご提出ください。
詠草のテーマは自由にお詠みください。
詠草提出無しでのご参加も可能です。
・詠草の講評、助言(添削する場合もあり)
🍵本格的な呈茶でおもてなしいたします
(日本茶、韓国茶などバラエティーにとんだお茶とお菓子を楽しめます)
定 員:10名
講 師:キム・英子・ヨンジャ
参加費:2,000円 (当日申し受けます)
主 催:ことのは社
★お問い合わせ、お申し込みは当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。
★今後、他の地域でも開催いたします。
ご希望がございましたら、どうぞご相談・お問い合わせくださいませ。
「在日という言葉から」:民団新聞 リレーエッセイ
10/2/2019
NEW!
民団新聞(文化面)のリレーエッセイ「時のかがみ」。
私の8回目が10/2付の紙面に掲載されました。
タイトルは「在日という言葉から」です。
民団新聞のウェブサイトで公開されていますので
よろしければご覧くださいませ。
追記:10/10付のブログにこのエッセイについて書いております。
第22回 いいづか短歌サロン~おいしいお茶とお菓子とともに~
10/2/2019
※終了しました。ご参加のみなさま、ありがとう存じます。
季節の短歌を味わう。短歌を学ぶ。
おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、歌人柳原白蓮ゆかりの飯塚で
短歌(うた)のひとときをごいっしょいたしませんか。
初心者のかたもお気軽に参加できるサロンです。
(自作短歌を提出しなくても参加できます)
回ごとに各国のさまざまなお茶で呈茶をいたしております。
ご関心をお持ちのかたは このサイトのお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
今回のテーマは「月のうた」です。
日 時:2019年10月26日(土)10:00~11:40
場 所:イイヅカコスモスコモン 2階 和室 (飯塚市飯塚)
内 容:・季節に合わせた秀歌を味わいながら、短歌の読み方や表現法も学ぶ
・歌会スタイルでみなさんの自作短歌(詠草)について話し合う
参加お申し込み後、10月17日(木)までに
詠草一首をご提出ください。
詠草のテーマは自由にお詠みください。
詠草提出無しでのご参加も可能です。
・詠草の講評、助言(添削する場合もあり)
🍵本格的な呈茶でおもてなしいたします
(日本茶、韓国茶などバラエティーにとんだお茶とお菓子を楽しめます)
定 員:10名
講 師:キム・英子・ヨンジャ
参加費:2,000円 (当日申し受けます)
主 催:ことのは社
★お問い合わせ、お申し込みは当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。
★今後、他の地域でも開催いたします。
ご希望がございましたら、どうぞご相談・お問い合わせくださいませ。
秋のイベント✤「初めて短歌を楽しむサロン」
9/18/2019
NEW!
「嘉飯物語」は、福岡県と飯塚市・嘉麻市・桂川町が年2回おこなっている
体験型地域交流プログラムです。
その地域に住む人々が担い手(講師)となって
さまざまなプログラムを提供するものです。
その「嘉飯物語 2019・秋」の一環として短歌のイベントを開催いたします。
タイトルは「初めて短歌を楽しむサロン」。
「嘉飯物語」で短歌イベントの担い手(講師)をつとめるのは5回目ですが
今回はこれまでとちがって短歌をつくっていただくものではありません。
短歌になじみのないかたにも気軽に短歌にふれてほしくて、
さまざまな短歌の魅力をご紹介する内容にしています。
筑豊は短歌とゆかりの深いところです。
そうしたゆかりを持つ歌人としては、
古代では、万葉集の代表的な歌人、山上憶良。
近代では、炭坑王伊藤伝右衛門の妻として飯塚で10年を過ごし、
「筑紫の女王」と呼ばれた柳原白蓮。
そして現代では、戦後の古河目尾坑で働き、
「炭坑歌人」の代表的存在であった山本詞など。
そうした歌人の秀歌を解説するとともに
挽歌・相聞歌・日常を詠んだうたなど
さまざまな短歌の魅力をご紹介。
短歌の持つ力についてもふれます。
おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、和室のリラックスした雰囲気の中で
短歌の楽しさを味わっていただきたいと存じます。
日 時:2019年10月26日(土)14:00~15:30 (集合は13:50)
場 所:イイヅカコスモスコモン 2階 和室 飯塚市飯塚14-66
内 容:おいしいお茶とお菓子召し上がりつつ、短歌の解説を聴いてそのうたを味わい、
しらべを楽しむ。
講 師:キム・英子・ヨンジャ(歌人)
料 金:1,000円(資料代・お茶代・お菓子代・イベント保険料も含んでいます)
定 員:10名 (最少催行人数2名) ※高校生以上
持参品:メモをとるかたは筆記用具
お申し込み:このトップページのお問い合わせフォームからお申し込みになれます。
主 催:嘉飯都市圏活性化推進会議(飯塚市・嘉麻市・桂川町・福岡県)
(「嘉飯物語」全体の主催者。
この短歌イベントの運営を担当するのはことのは社です)
★このイベントについてブログにも書いています。よろしかったらご覧くださいませ。
「道―白磁の人―」上映会のご案内
9/15/2019
※終了いたしました。
民芸運動の栁宗悦にも大きな影響を与えたという浅川巧を描いた映画です。
日本映画ですが、韓国で撮影されています。
1914年、韓国併合から4年後に浅川巧が京城(現在のソウル)に渡るところから始まり
巧とイ・チョンリム青年の友情を描いています。
(2012年 日本 高橋伴明監督)
日 時:2019年9月21日(土)
・1回目 14:00~16:00 ・2回目17:00~19:00
開場はそれぞれ30分前より。
場 所:つなぐ処なかにわ商店 福岡市中央区春吉3-23-22-2 ☎080-2738-0103
配 役:浅川巧…吉沢悠 イ・チョンリム…ペ・スビン ほか
料金:ワンドリンク付き1,000円 (当日申し受けます)
懇親会 飲み放題付き3,000円 (19:00~21:00)
主 催:日韓映画文化交流研究会
★ブログにも上映会について書いています。よろしかったらごらんくださいませ。
第21回 いいづか短歌サロン~おいしいお茶とお菓子とともに~
8/27/2019
※終了いたしました。ご参加のみなさま、ありがとう存じます。
季節の短歌を味わう。短歌を学ぶ。
おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、歌人柳原白蓮ゆかりの飯塚で
短歌(うた)のひとときをごいっしょいたしませんか。
初心者のかたもお気軽に参加できるサロンです。
(自作短歌を提出しなくても参加できます)
回ごとに各国のさまざまなお茶で呈茶をいたしております。
ご関心をお持ちのかたは このサイトのお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
今回のテーマは「眠りのうた」です。
尚、本日(8/28)付のブログにもこの次回のサロンについて書いています。
よろしかったらご覧ください✤
日 時:2019年9月28日(土)10:00~11:40
場 所:イイヅカコスモスコモン 2階 和室 (飯塚市飯塚)
内 容:・季節に合わせた秀歌を味わいながら、短歌の読み方や表現法も学ぶ
・歌会スタイルでみなさんの自作短歌(詠草)について話し合う
参加お申し込み後、9月19日(木)までに
詠草一首をご提出ください。
詠草のテーマは自由にお詠みください。
詠草提出無しでのご参加も可能です。
・詠草の講評、助言(添削する場合もあり)
🍵本格的な呈茶でおもてなしいたします
(日本茶、韓国茶などバラエティーにとんだお茶とお菓子を楽しめます)
定 員:10名
講 師:キム・英子・ヨンジャ
参加費:2,000円 (当日申し受けます)
主 催:ことのは社
★お問い合わせ、お申し込みは当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。
★今後、他の地域でも開催いたします。
ご希望がございましたら、どうぞご相談・お問い合わせくださいませ。
第20回 いいづか短歌サロン~おいしいお茶とお菓子とともに~
8/3/2019
※終了いたしました。ご参加のみなさま、ありがとう存じます。
季節の短歌を味わう。短歌を学ぶ。
おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、歌人柳原白蓮ゆかりの飯塚で
短歌(うた)のひとときをごいっしょいたしませんか。
初心者のかたもお気軽に参加できるサロンです。
(自作短歌を提出しなくても参加できます)
回ごとに各国のさまざまなお茶で呈茶をいたしております。
ご関心をお持ちのかたは このサイトのお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
今回のテーマは「帽子のうた」です。
日 時:2019年8月24日(土)10:00~11:40
場 所:イイヅカコスモスコモン 2階 和室 (飯塚市飯塚)
内 容:・季節に合わせた秀歌を味わいながら、短歌の読み方や表現法も学ぶ
・歌会スタイルでみなさんの自作短歌(詠草)について話し合う
参加お申し込み後、8月15日(木)までに
詠草一首をご提出ください。
詠草のテーマは自由にお詠みください。
詠草提出無しでのご参加も可能です。
・詠草の講評、助言(添削する場合もあり)
🍵本格的な呈茶でおもてなしいたします
(日本茶、韓国茶などバラエティーにとんだお茶とお菓子を楽しめます)
定 員:10名
講 師:キム・英子・ヨンジャ
参加費:2,000円 (当日申し受けます)
主 催:ことのは社
★お問い合わせ、お申し込みは当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。
★今後、他の地域でも開催いたします。
ご希望がございましたら、どうぞご相談・お問い合わせくださいませ。
前月号作品鑑賞(1A欄)を執筆しました(「かりん」2019年8月号)
8/3/2019
NEW!
「かりん」8月号の「前月号作品鑑賞(1A欄」)を執筆しました。
なお、「かりん」8月号については本日(8/4)のブログに書いております。
よろしければご覧くださいませ✤
「歌わぬ母のアリラン」:民団新聞 リレーエッセイ
7/24/2019
民団新聞(文化面)のリレーエッセイ「時のかがみ」。
私の7回目が7/24付の紙面に掲載されました。
タイトルは「歌わぬ母の『アリラン』」です。
民団新聞のウェブサイトで公開されていますので
よろしければご覧くださいませ。
なお、本日(7/25付)のブログでもこのエッセイについて書いております。
更新しました
7/9/2019
NEW!
プロフィールの「略歴」「掲載」「イベント」を更新しました。
春の連句が掲載されました
7/9/2019
NEW!
今年3月に参加した「博多連句会」での作品が
俳誌「古志」(大谷弘至主宰)の7月号に掲載されました。
このことについては本日(7/10)のブログにも書いておりますので
よろしかったらご覧くださいませ✤
第19回 いいづか短歌サロン~おいしいお茶とお菓子とともに~
7/7/2019
※終了いたしました。ご参加のみなさま、ありがとう存じます。
季節の短歌を味わう。短歌を学ぶ。
おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、歌人柳原白蓮ゆかりの飯塚で
短歌(うた)のひとときをごいっしょいたしませんか。
初心者のかたもお気軽に参加できるサロンです。
(自作短歌を提出しなくても参加できます)
回ごとに各国のさまざまなお茶で呈茶をいたしております。
ご関心をお持ちのかたは このサイトのお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
今回は新刊の歌集(松村由利子『光のアラベスク』)を取り上げます。
尚、本日(7/8)のブログにも今月の短歌サロンについて書いています。
よろしければご参照くださいませ✤
日 時:2019年7月27日(土)10:00~11:40
場 所:飯塚市穂波交流センター1階 和室1号 (飯塚市秋松408)
※いつもと会場が異なります。
内 容:・季節に合わせた秀歌を味わいながら、短歌の読み方や表現法も学ぶ
・歌会スタイルでみなさんの自作短歌(詠草)について話し合う
参加お申し込み後、7月18日(木)までに
詠草一首をご提出ください。
詠草のテーマは自由にお詠みください。
詠草提出無しでのご参加も可能です。
・詠草の講評、助言(添削する場合もあり)
🍵本格的な呈茶でおもてなしいたします
(日本茶、韓国茶などバラエティーにとんだお茶とお菓子を楽しめます)
定 員:10名
講 師:キム・英子・ヨンジャ
参加費:2,000円 (当日申し受けます)
主 催:ことのは社
★お問い合わせ、お申し込みは当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。
★今後、他の地域でも開催いたします。
ご希望がございましたら、どうぞご相談・お問い合わせくださいませ。
第3回嘉麻のおくら短歌コンクールで選者をつとめます
7/6/2019
NEW!
嘉麻のおくら短歌コンクールは全国の小・中学生を対象にしています。
おととし、昨年に続いて今年も選者をつとめます。
募集が始まりましたので概要をお知らせいたしますね。
なお、7/1付のブログにも今年のコンクールについて書いております。
よろしかったらご覧ください✤
テーマ:「川」または自由
応募規定:ひとり一首(自作で未発表の作品)
応募締切:2019年9月9日(月) 当日消印有効
選考委員:松本みよ子(歌人)
キム・英子・ヨンジャ(歌人)
嘉麻のおくら短歌同好会会員
表彰:部門別に(小学生部門・中学生部門)
金賞・・・1名(賞状・図書カード5,000円分)
銀賞・・・1名(賞状・図書カード3,000円分)
銅賞・・・1名(賞状・図書カード1,000円分)
佳作・・・7名(賞状)
表彰式:2019年11月3日(日・祝)11:00~
嘉麻市稲築地区公民館にて開催
主催:嘉麻のおくら短歌同好会
後援:嘉麻市 嘉麻市教育委員会 嘉麻市観光まちづくり協会 嘉麻市文化協会
協賛:嘉麻商工会議所 嘉麻市商工会
お問い合わせ:嘉麻のおくら短歌同好会事務局(金子さん方)
☎0948-42-8335 FAX0948-42-1488
メール kama_okura@ybb.ne.jp
「俳句界」7月号エッセイ 「玉櫛笥(たまくしげ)」
6/24/2019
NEW!
月刊「俳句界」(文學の森)でエッセイ「たまくしげ」を連載中です。
本日発売の7月号で最終回を迎えました。
その第19回は「玉櫛笥(たまくしげ)」と題して執筆いたしました。
連載タイトルと同じなのは、最終回だから、というだけではありません。
このエッセイについては本日(5/25)のブログにも書いておりますので
よろしかったらご覧くださいませ✤
第18回 いいづか短歌サロン~おいしいお茶とお菓子とともに~
6/4/2019
※終了いたしました。ご参加のみなさま、ありがとう存じます。
季節の短歌を味わう。短歌を学ぶ。
おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、歌人柳原白蓮ゆかりの飯塚で
短歌(うた)のひとときをごいっしょいたしませんか。
初心者のかたもお気軽に参加できるサロンです。
(自作短歌を提出しなくても参加できます)
回ごとに各国のさまざまなお茶で呈茶をいたしております。
ご関心をお持ちのかたは このサイトのお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
今回のテーマは「川(河)のうた」といたします。
尚、6月4日のブログに柳原白蓮の遠賀川のうたについて書いています。
よろしければご参照くださいませ
日 時:2019年6月29日(土)10:00~11:40
場 所:イイヅカコスモスコモン 2階 和室 (飯塚市飯塚14-66)
内 容:・季節に合わせた秀歌を味わいながら、短歌の読み方や表現法も学ぶ
・歌会スタイルでみなさんの自作短歌(詠草)について話し合う
参加お申し込み後、6月22日(土)までに
詠草一首をご提出ください。
詠草のテーマは「川(河)」に限らず自由にお詠みください。
詠草提出無しでのご参加も可能です。
・詠草の講評、助言(添削する場合もあり)
🍵本格的な呈茶でおもてなしいたします
(日本茶、韓国茶などバラエティーにとんだお茶とお菓子を楽しめます)
定 員:10名
講 師:キム・英子・ヨンジャ
参加費:2,000円 (当日申し受けます)
主 催:ことのは社
★お問い合わせ、お申し込みは当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。
★今後、他の地域でも開催いたします。
ご希望がございましたら、どうぞご相談・お問い合わせくださいませ。
「俳句界」6月号エッセイ 「百年の祭祀(チェサ)」
5/27/2019
月刊「俳句界」(文學の森)でエッセイ「たまくしげ」を連載中です。
発売中の6月号に掲載の第18回は
「百年の祭祀(チェサ)」と題して執筆いたしました。
なお、このエッセイについては本日(5/28)のブログにも書く予定です。
よろしかったらご覧くださいませ✤
民団新聞 リレーエッセイ・「憶良の吹かれた風に」
5/25/2019
民団新聞(文化面)のリレーエッセイ「時のかがみ」。
私の6回目が5/22付の紙面に掲載されました。
タイトルは「憶良の吹かれた風に」です。
民団新聞のウェブサイトで読めますので
よろしければご覧くださいませ。
なお、本日(5/26付)のブログでもこのエッセイについて書いております。
更新しました
5/12/2019
NEW!
「講座のご案内」を更新しました。
いいづか短歌サロン二周年✤ランチ会 ~おいしいお茶とお菓子も~
5/7/2019
※終了いたしました。ご参加のみなさま、ありがとう存じます。
「いいづか短歌サロン」は、おかげさまで二周年を迎えます。
これまでご参加くださったみなさま、ありがとう存じます。
つきましては、今月(第17回)はランチ会を開きます。
ランチは、一周年のランチ会で好評だった
「ぐらむきっちん」(飯塚市)に依頼するお弁当🍴
砂糖を使わず、塩麴や天然醸造のお醤油などの調味料と
地元の食材を使った合成添加物を加えないランチを
お弁当にしてくれます。
安心で、しかもおいしい✤
第1部がランチ会、第2部が短歌サロンです。
短歌サロンもいつもよりゆっくり時間をとっております。
お時間の取りにくい場合は第2部からのご参加でもけっこうです。
ご関心をお持ちのかたは このサイトのお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
日 時:2019年5月25日(土)
第1部 ランチ会 13:30~14:30
第2部 短歌サロン 14:30~16:30
場 所:イイヅカコスモスコモン 2階 和室 (飯塚市飯塚14-66)
内 容:・季節に合わせた秀歌を味わいながら、短歌の読み方や表現法も学ぶ
今回のテーマは「朝のうた」です。
・歌会スタイルでみなさんの自作短歌(詠草)について話し合う
参加お申し込み後、5月18日(土)までに
詠草一首をご提出ください。
詠草のテーマは「朝」に限らず自由にお詠みください。
詠草提出無しでのご参加も可能です。
・詠草の講評、助言(添削する場合もあり)
🍵本格的な呈茶でおもてなしいたします
(日本茶、韓国茶などバラエティーにとんだお茶とお菓子を楽しめます)
定 員:10名
講 師:キム・英子・ヨンジャ
参加費:2,000円+700円(お弁当実費)=2,700円
第2部からのご参加の場合は2,000円
(当日申し受けます)
主 催:ことのは社
★お問い合わせ、お申し込みは当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。
★今後、他の地域でも開催いたします。
ご希望がございましたら、どうぞご相談・お問い合わせくださいませ。
更新しました
5/4/2019
NEW!
「短歌」を更新しました。
近作を含めて、
掲載の作品数はこれまでの5倍以上になりました。
「俳句界」5月号エッセイ 「おかえりなさい」
4/23/2019
月刊「俳句界」(文學の森)でエッセイ「たまくしげ」を連載中です。
明日(4/25)発売の5月号に掲載の第17回は
「おかえりなさい」と題して執筆いたしました。
なお、このエッセイについては本日(4/24)のブログにも書いております。
よろしかったらご覧くださいませ✤
「かりんZONTAG」第4号発行
4/22/2019
NEW!
「かりんZONTAG」は
私が所属する「かりんZONTAG会」(かりん福岡支部)の
合同作品集。
5年ごとに刊行しています。
このほど第4号を発行しました。
4/22付のブログには
こちらに収録されている拙作「もみを抱(いだ)きて」全二十首を
掲載しております。
よろしければご覧くださいませ。
「文芸福岡」第7号に寄稿しました
4/19/2019
NEW!
本日発行の「文芸福岡」第7号に
短歌作品十首を寄稿しました。
「文芸福岡」は福岡文化連盟の総合文芸誌です。
なお、本日(4/20)のブログにも
「文芸福岡」に掲載されている短歌全般について
取り上げております。
よろしければご覧くださいませ。
「現代短歌新聞」4月号・〈福岡県の歌人特集〉に寄稿しました
4/4/2019
NEW!
本日発売の「現代短歌新聞」4月号で
「福岡県の歌人」が特集されています。
その数、56名。
4面から7面にかけて
福岡県在住の歌人の新作(五首)が並んでいます。
私も寄稿しました。
お手にとる機会がございましたらご覧くださいませ。
更新しました
4/4/2019
NEW!
プロフィールの「掲載」を更新しました。
前月号作品鑑賞(1A欄)を執筆しました(「かりん」2019年4月号)
4/3/2019
NEW!
「かりん」4月号の「前月号作品鑑賞(1A欄」)を執筆しました。
なお、本日(4/4)のブログでもこのことについて書いております。
よろしければご覧くださいませ🐤
第16回 いいづか短歌サロン~おいしいお茶とお菓子とともに~
3/26/2019
※終了いたしました。ご参加のみなさま、ありがとう存じます。
季節の短歌を味わう。短歌を学ぶ。
おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、歌人柳原白蓮ゆかりの飯塚で
短歌(うた)のひとときをごいっしょいたしませんか。
初心者のかたもお気軽に参加できるサロンです。
(自作短歌を提出しなくても参加できます)
回ごとに各国のさまざまなお茶で呈茶をいたしております。
ご関心をお持ちのかたは このサイトのお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
今回のテーマは「制服のうた」といたします。
尚、本日(3/27)のブログにも第16回いいづか短歌サロンについて書いています。
よろしければご参照くださいませ🐤
日 時:2019年4月29日(月・祝)10:00~11:40
場 所:イイヅカコスモスコモン 2階 和室 (飯塚市飯塚14-66)
内 容:・季節に合わせた秀歌を味わいながら、短歌の読み方や表現法も学ぶ
・歌会スタイルでみなさんの自作短歌(詠草)について話し合う
参加お申し込み後、4月22日(月)までに
詠草一首をご提出ください。
詠草のテーマは「制服」に限らず自由にお詠みください。
詠草提出無しでのご参加も可能です。
・詠草の講評、助言(添削する場合もあり)
🍵本格的な呈茶でおもてなしいたします
(日本茶、韓国茶などバラエティーにとんだお茶とお菓子を楽しめます)
定 員:10名
講 師:キム・英子・ヨンジャ
参加費:2,000円 (当日申し受けます)
主 催:ことのは社
★お問い合わせ、お申し込みは当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。
★今後、他の地域でも開催いたします。
ご希望がございましたら、どうぞご相談・お問い合わせくださいませ。
「俳句界」4月号エッセイ 「寿衣(スイ)」
3/24/2019
月刊「俳句界」(文學の森)でエッセイ「たまくしげ」を連載中です。
本日(3/25)発売の4月号に掲載の第16回は
「寿衣(スイ)」と題して執筆いたしました。
なお、このエッセイについては本日のブログにも書いております。
よろしかったらご覧くださいませ🐤
民団新聞 連載エッセイ・「わが心のオンドル」(リレーエッセイ)
3/7/2019
NEW!
民団新聞(文化面)の「時のかがみ」。
5人が執筆するリレーエッセイです。
私の5回目が3/6付の紙面に掲載されました。
タイトルは「わが心のオンドル」です。
民団新聞のウェブサイトで読めますので
よろしければご覧くださいませ。
なお、本日(3/8付)のブログでもこのエッセイについて書いております。
第15回 いいづか短歌サロン~おいしいお茶とお菓子とともに~
3/4/2019
※終了しました。ご参加のみなさま、ありがとう存じます。
季節の短歌を味わう。短歌を学ぶ。
おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、歌人柳原白蓮ゆかりの飯塚で
短歌(うた)のひとときをごいっしょいたしませんか。
初心者のかたもお気軽に参加できるサロンです。
(自作短歌を提出しなくても参加できます)
回ごとに各国のさまざまなお茶で呈茶をいたしております。
ご関心をお持ちのかたは このサイトのお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
今回のテーマは「桃のうた」といたします。
尚、本日(3/5)のブログにも第15回いいづか短歌サロンについて書いています。
よろしければご参照くださいませ🐤
日 時:2019年3月23日(土)10:00~11:40
場 所:イイヅカコスモスコモン 2階 和室 (飯塚市飯塚14-66)
内 容:・季節に合わせた秀歌を味わいながら、短歌の読み方や表現法も学ぶ
・歌会スタイルでみなさんの自作短歌(詠草)について話し合う
参加お申し込み後、3月16日(土)までに
詠草一首をご提出ください。
詠草のテーマは「桃」に限らず自由にお詠みください。
詠草提出無しでのご参加も可能です。
・詠草の講評、助言(添削する場合もあり)
🍵本格的な呈茶でおもてなしいたします
(日本茶、韓国茶などバラエティーにとんだお茶とお菓子を楽しめます)
定 員:10名
講 師:キム・英子・ヨンジャ
参加費:2,000円 (当日申し受けます)
主 催:ことのは社
★お問い合わせ、お申し込みは当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。
★今後、他の地域でも開催いたします。
ご希望がございましたら、どうぞご相談・お問い合わせくださいませ。
「俳句界」3月号エッセイ 「自分の顔を見なさい」
2/23/2019
月刊「俳句界」(文學の森)でエッセイ「たまくしげ」を連載中です。
明日(2/25)発売の3月号に掲載の第15回は
「自分の顔を見なさい」と題して執筆いたしました。
なお、このエッセイについては本日(2/24)のブログにも書いております。
よろしかったらご覧くださいませ🐤
第14回 いいづか短歌サロン~おいしいお茶とお菓子とともに~
1/30/2019
※終了いたしました。ご参加のみなさま、ありがとう存じます。
季節の短歌を味わう。短歌を学ぶ。
おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、歌人柳原白蓮ゆかりの飯塚で
短歌(うた)のひとときをごいっしょいたしませんか。
初心者のかたもお気軽に参加できるサロンです。
(自作短歌を提出しなくても参加できます)
回ごとに各国のさまざまなお茶で呈茶をいたしております。
ご関心をお持ちのかたは このサイトのお問い合わせフォームから
お気軽にお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
今回のテーマは「本のうた」といたします。
尚、本日(11/31)のブログにも第14回いいづか短歌サロンについて書いています。
よろしければご参照くださいませ🐤
日 時:2019年2月24日(日)10:00~11:40
場 所:イイヅカコスモスコモン 2階 和室 (飯塚市飯塚14-66)
内 容:・季節に合わせた秀歌を味わいながら、短歌の読み方や表現法も学ぶ
・歌会スタイルでみなさんの自作短歌(詠草)について話し合う
参加お申し込み後、2月17日(日)までに
詠草一首をご提出ください。
詠草のテーマは「本」に限らず自由にお詠みください。
詠草提出無しでのご参加も可能です。
・詠草の講評、助言(添削する場合もあり)
🍵本格的な呈茶でおもてなしいたします
(日本茶、韓国茶などバラエティーにとんだお茶とお菓子を楽しめます)
定 員:10名
講 師:キム・英子・ヨンジャ
参加費:2,000円 (当日申し受けます)
主 催:ことのは社
★お問い合わせ、お申し込みは当サイトのお問い合わせフォームよりどうぞ。
★今後、他の地域でも開催いたします。
ご希望がございましたら、どうぞご相談・お問い合わせくださいませ。
「俳句界」2月号エッセイ 「韓国茶礼」
1/24/2019
月刊「俳句界」(文學の森)でエッセイ「たまくしげ」を連載中です。
本日発売の2月号に掲載の第14回は
「韓国茶礼」と題して執筆いたしました。
韓国語の「茶礼」は「チャレ」と「タレ」の二つの読み方があり
意味も異なります。
今回書いたのは「タレ」、韓国茶道と呼ばれるものについてです。
なお、このエッセイについては昨日(1/24)のブログにも書いております。
よろしかったらご覧くださいませ🐤
民団新聞 連載エッセイ・「在日二世の原点」(リレーエッセイ)
1/3/2019
民団新聞(文化面)の「時のかがみ」。
5人が執筆するリレーエッセイです。
私の4回目が1/1付の新年特集号に掲載されました。
タイトルは「在日二世の原点」です。
民団新聞のウェブサイトで読めますので
よろしければご覧くださいませ。
なお、本日(1/4付)のブログでもこのエッセイについて書いております。
「俳句界」1月号エッセイ 「短歌のまち」
12/24/2018
月刊「俳句界」(文學の森)でエッセイ「たまくしげ」を連載中です。
2019年1月号(12月25日発売)に掲載の第13回は
「短歌のまち」と題して執筆いたしました。
なお、このエッセイについては本日(12/25)のブログにも書いております。
よろしかったらご覧くださいませ🐤
更新しました
12/28/2018
NEW!
プロフィールの「掲載」と「イベント」を更新しました。
「短歌フェスタ福岡 2019」で選者をつとめます
12/20/2018
NEW!
2018年5月の「第1回福岡短歌フェスタ」を引き継ぎ
新たな企画を加えた「短歌フェスタ福岡 2019」が開催されます。
所属する結社やグループの枠を超えて、
さらにはお住まいの地域も、世代も超えて集い、情報交換できる場です。
初心のかたも、初心未満のかたも、
参加しやすいイベントになっています。
私も選者の一人として参加します。
とっても詳しいご案内は当サイト内のブログ(12/14付)に載せておりますので
よろしかったらご覧くださいませ。
日 時:2019年5月12日(日)11:00~17:00
場 所:福岡商工会議所 4階 会議室 (福岡市博多区博多駅前2-9-28)
対 象:九州山口をはじめとした短歌に興味を持つ人すべて。
実作経験を問わない。
内 容:シンポジウム 「うたの種~その見つけ方と育て方~」
ランチパーティー(各結社・グループのよりの情報発信、印刷物の販売も)
歌会
全体意見交換会 ・ 選者賞発表
参加費:一般(詠草提出あり) 2,000円
一般(詠草提出無し)、社会人でない大学生 1,000円
高校生以下 無 料
キム・英子・ヨンジャ
うたが生まれる瞬間
お知らせ

2023/2/4
「嘉麻を想う歌人体験」
飯塚市のお隣、嘉麻市で「嘉麻 de SDGsイベント」がおこなわれています。
こちらは昨年9月より嘉麻市以外にお住まいのかたを対象に
毎月1回、嘉麻市の魅力を感じられるさまざまな体験イベントが開催されているものです。
第7回(最終回)となる2月は「嘉麻を想う歌人体験」と銘打って、
万葉歌人・山上憶良の歌碑をふくむ市内巡り(バス)と
おもに初めて短歌を詠むかたに向けた短歌のワークショップが
おこなわれます。
このイベントで講師をつとめます。
(私はリモートでの参加になる可能性があります)
くわしくは1月のブログに書きました。
会 場:カホアルペ (嘉麻市の旧・足白小学校)
日 時:2023年2月11日(土・祝日)
10:00~14:00
参加費: 無料 ・ お弁当付き
(モニターイベントのため。後でアンケートあり)
2022/12/13
「天神展」
変わりゆく福岡市・天神と天神らしさの発見をテーマに
文芸とアートのコラボレーション展が開催されます。
主催の福岡文化連盟の会員である私も短歌を出品します。
天神の4つのギャラリーをつないでおこなわれますが
短歌作品は新天町の「ひよ子ギャラリー天神」に展示されます。
くわしくは本日付のブログに書きました。
会場:ひよ子ギャラリー天神
福岡市中央区天神2-10-15
会期:2022年12月20日(火)~25日(日)
12:00~18:00 (最終日は16:00まで)
2022/11/27
第4回嘉麻のおくら短歌コンクール 表彰式
コロナ禍の影響により3年ぶりに開催された嘉麻のおくら短歌コンクール(主催:嘉麻のおくら短歌同好会)の表彰式に出席して
小学生部門の選者として賞状を手渡し、小学生部門全体の講評をおこないました。
くわしくは11/30付のブログに書きました。
2022/11/14
「北原白秋へのオマージュ」展
今年没後80年を迎える福岡県柳川市出身の北原白秋。
「白秋」「柳川」「水」をテーマにした美術と文芸の
コラボレーション展です。
福岡市美術館で開催されます。。
私も短歌を出品します。
くわしくは今月のブログに書いていますので
よろしければご覧ください。
日時:2022年11月22日(火)~27日(日)
9:30~17:30
場所:福岡市美術館ギャラリー
主催:福岡文化連盟
★併設展
・「北原白秋うた絵本」西島伊三雄原画展
・北原白秋書画展
★記念シンポジウム「北原白秋の魅力を語る」
日時:2022年11月27日(日)14:00~
開場:福岡市美術館 ミュージアムホール
★巡回展 (福岡県柳川市)
12月に柳川市民文化会館で開催されます。
2022/11/5
対面で!付け句大会
今月のいいづか短歌サロンはひさしぶりに対面でおこなう予定です(新型コロナウイルスの感染状況によっては紙上開催に切り替え)。
前半では付け句大会をおこないます。
いいづか短歌サロンが今年満5周年を迎えた記念イベントとして。
私が詠んだ上句に、自由な発想で下句を付けていただきます。
詠草は事前提出していただきますが、付け句は事前の提出は不要です。当日おもちくださればけっこうですー。
くわしくはブログに書きますね♪
<第56回いいづか短歌サロン>
日時:2022年11月20日(日)10:00受付 10:20開始
場所:穂波交流センター(飯塚市秋松)
参加費:2000円
詠草:11/15までにお送りください。テーマは自由です。
付け句大会:下句を付けるかどうかは任意です。
付けるのはおひとりいくつでもOK!
次の上句に自由に下句を付けてください。
上句「リフレイン暮らしは偉大な繰り返し」
2022/7/17
「つなぐ」新聞 創刊号
「つなぐ」新聞(民団福岡県本部:発行)の創刊号に
短歌を寄稿しました。
2022/7/14
第4回
嘉麻のおくら短歌コンクール
一昨年と昨年はコロナ禍のため中止になりましたが
今年は開催されます!
短歌募集のテーマは「願い」または自由です。
私も引き続き選考委員をつとめます。
くわしくは本日付のブログに書きました。
2022/5/29
5周年!折句の贈りもの
私の主宰するいいづか短歌サロンが、おかげさまで5周年を
迎えました。
5月に第50回で5周年。GO!GO!GO!です(=^∸^=)
その記念企画として、今月(紙上開催中)ご参加くださったかたおひとりおひとりにお名前を詠みこんだ折句を贈りました。
くわしくはブログに書いています。
2022/4/30
「かりんZONTAG」第5号
「かりんZONTAG会」(かりん福岡支部)の合同作品集
「かりんZONTAG」第5号が発行されました。(3/25付)
支部会員の各37首が掲載されています。
私の一連は「カンガンスルレ」という題です。
2022/4/12
合同歌集「けいせん」
桂川短歌会(福岡県嘉穂郡桂川町)の合同歌集「けいせん」が
発行されました。
こちらの合同歌集に校正者として関わりました。
2022/4/8
更新しました
「プロフィール」の略歴・イベント・掲載と「講座のご案内」を
更新しました。
2022/4/5
「かりん」2022年4月号に執筆
結社誌「かりん」の今月号に「オンライン歌会雑記」を執筆しました。(P143)
2022/4/5
「文芸福岡」第9号に寄稿
福岡文化連盟の総合文芸誌「文芸福岡」第9号(2022年3月1日付発行)に寄稿しました。
巻頭特集「波」に1首。
そして連作「領事館を出る」9首です。
詳細は本日付のブログに書いています。
2021/11/4
【ご案内】対面で!いいづか短歌サロン
コロナ禍のため紙上開催しているいいづか短歌サロン。
感染状況が落ち着いているのでひさしぶりに会場で開催
します!ただし、感染状況が悪化したりなどの場合は
紙上開催に切り替える2段構えとします。見学も歓迎♪
日時:2021年11月23日(火・祝日)
10:00~受付 10:20~開始 11:40 終了予定
場所:イイヅカコスモスコモン 2階 第1会議室
(本来の定員36名。現在は定員18名)
定員:10名
申込:11月14日までに詠草1首をご提出ください。
※詠草なしでも参加できます。
※事前に詠草集をお送りします。
参加費:2000円(当日申し受けます)
✤くわしくは11月3日付のブログをご覧ください。
2021/8/27
月刊「俳句界」9月号に寄稿
月刊「俳句界」9月号(8月25日発売)の特集
「『歌枕』再発見!~歌を味わう」に寄稿しました。
「私の好きな歌枕」というテーマの小文と自作一首です。
2021/7/9
短歌のゲストティーチャー
ゲストティーチャーとして、地元・福岡県飯塚市の穂波東中学校の2年生3クラスで国語の授業に参加しました(オンライン)。2年生は短歌の授業で1首を創作したばかり。その作品鑑賞会で短歌についてのお話と作品の講評をおこないました。みなさんの生き生きしたうたを読めて嬉しく思いました。飯塚市の学習支援ボランティアとしての小中学校での授業は昨年に続いて2回目です。
2021/5/30
おかげさまで4周年
主宰する「いいづか短歌サロン」が4周年を迎えました。
(昨年4月からはコロナ禍のため紙上開催に切り替えております)これまでご参加くださったかた、現在の紙上サロンにも引き続きご参加くださっているかたがたに
心より感謝いたしております。
2021/7/6
嘉麻のおくら短歌同好会・短歌講座 再開
嘉麻市での短歌講座はコロナ禍のため休講中でしたが、
今月よりZoomによるリモート講座として再開します♪
2021/4/10
「かりん」4月号に執筆
「かりん」2021年4月号に「前月号作品鑑賞(1A欄)」を執筆しました。
2021/3/28
「かりんZONTAG」のZoom歌会
「「かりんZONTAG」(かりん福岡支部)の歌会はコロナ禍のためZoom歌会として再開されました。
私は本日おこなわれた2回目から参加です!G」(かりん福岡支部)の歌会はコロナ禍のため昨年11月よりZoom歌会として再開されました。
本日2回目がおこなわれ、初参加しました!
「かりん」会員のかたなら福岡支部会員でなくても参加できます。
2021/2/28
「國民文学」2月号
歌誌「國民文学」2月号の「歌壇管見」にて、
角川「短歌」2020年11月号に寄稿した連作「降る髪」より取り上げてくださいました。
ありがとう存じます。
2021/2/10
「夢のもっと先へ~コロナ時代の表現者
たち」
福岡文化連盟の作品集「夢のもっと先へ~コロナ時代の表現者たち」(2021年2月8日発行・頒価1,000円)に
「麗しき水」10首を寄稿しました。
2021/1/6
桂川町の短歌会で指導を始めます
ご縁をいただいて、今年から福岡県・桂川町(飯塚市のお隣)で長く続く短歌会の指導を引き受けることになりました。
コロナ禍がおさまるまでは通信(文書)による秀歌鑑賞と
作品の講評・添削をおこないます。
2020/12/10
「現代短歌新聞」105号
月刊「現代短歌新聞」105号(2020年12月5日付)の
「全国歌壇news」に、主宰している「いいづか短歌サロン」の記事が掲載されました。
2020/12/4
初めてのゲストティーチャー
地元・飯塚市の庄内小学校でゲストティーチャーとして「韓国の文化」の授業をおこないました。
4年生の3クラスはどのクラスも熱心に聴いてくれました。
飯塚市の学習支援ボランティアとしての活動となりました。