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ことのは社

短歌には力があります。

 

その力を多くの人の喜びにつなげる―それが ことのは社 の仕事です。

 

短歌の力―人生を豊かにする力

うたを詠むことで

 

 自分自身の気持ちが救われる。 

 

 うたが人生の道標になる。

 

 日常や自然をよりいっそう味わうようになる。

 

 人生の記録になる。

 

 たいせつなかたを追悼する。

 

 

うたを読まれることで

 

 気持ちを伝えられる。

 

 気持ちが伝わる喜び。

 

 自分自身を表現する喜び。

 

 詠み手と読み手のコミュニケーション(作者の表現力と読者の想像力)。

 

 

座(うたを読み合い、味わって話をする集まり)をもつことで

 

 作者の感受性に触れ、自分の世界を広げられる。

 

 他者のとらえかたを聞いて、自分とは違う感じ方に気づく。

 

 気持ちを想像しながら読まれることで、うたに新たな意味が生まれる。

 

 さまざまな解釈で読まれる中で、そのうたがより良く育ってゆく。

 

 認められる喜び。

 

短歌を通じて目指すこと

地域文化の創生、発信 (特色ある地域づくり)

 

シニアの生き生きした生活づくり

 

子ども達の表現力、コミュニケーション能力発揮への寄与

 

観光資源をよりいっそう盛り上げる

 

人々のゆるやかなつながり、心の交流

 

在日コリアン(在日韓国人)への理解を進める

 

ことのは社の仕事

 

イベント

 

 地域の特色を生かした短歌大会

 

 地域ならではの体験イベント(柳原白蓮の歌碑見学とワークショップなど)

 

 地域の観光名所でのプチ吟行  他

 

 

短歌ケータリング

 

 こちらから出向いて、気軽に短歌を楽しんでいただく催しです。

 

 短歌になじみがなくてもだいじょうぶです。

 

 うたの心地よいリズムに触れた後、基本をわかりやすくお話しします。

 

 素直な気持ちをうたのリズムに乗せて一首を詠むサポートをいたします。

 

 高齢者施設、学校、病院、集会所、ご自宅…空間と紙と鉛筆があれば、

 

 そこを短歌の「座」にします。

 

 これを短歌ケータリングと名づけました。

 

 

祝い歌

 

 人生の節目や記念日にたいせつなかたへ贈る短歌をおつくりします。

 

 卒業、結婚、還暦、古稀、お誕生日、母の日など。

 

 

代 詠

 

 何らかの制約によりうたを詠んだり習ったりすることがままならない場合に、

 

 ご依頼者のお話をしっかりうかがって、代わりにうたに詠みます。

 

 自分史という大がかりなものではなくても、短歌によって大事な思い出や

 

 人生の感慨を文芸作品として残すことができます。

 

 ※祝い歌と代詠は折句にすることもできます。

   折句とは、短歌の5・7・5・7・7・の5つの句の初めにお名前などを詠み込むことです。

 

 ※作品はその内容に合わせたオリジナルフレームに入れることもできます。

 

 

講 演

 

 在日コリアン(在日韓国人)ってどんな人達なの?

 

 同じ地域に住む市民として生きるために。

 

 知ることが理解への第一歩です。

 

 在日コリアン(在日韓国人)の歴史、現状、心情をやさしいことばで。

 

 短歌の朗読をまじえながら、在日コリアン(在日韓国人)理解につながる

 

 講座を行います。

ことのは社へのお問い合わせはこちらへお願いいたします。

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