top of page

新連載🌼リレーエッセイ「時のかがみ」

  • momosaran
  • 2018年7月14日
  • 読了時間: 1分

民団新聞で5月末から始まった連載エッセイ。

タイトルは「時のかがみ」といいます。

(この連載タイトルと各回のタイトルは編集部で決めてあります)

こちらはリレーエッセイで、

4~5人が順番に執筆するもの。

連載期間は一年間の予定です。

こちらに私も執筆者として加わっています。

「時のかがみ」第1回(5/30付)は、脚本家の津川泉さんがお書きになりました。

第2回(6/13付)は、ライター・翻訳家の桑畑優香さん。

第3回(6/27付)は編集者・プロデューサーの桃井のりこさん。

そして第4回は最新号(7/11付)に私が執筆しました。

タイトルは「トラジ(桔梗)茶」となっています。

最初の「いいづか短歌サロン」で出したトラジ茶から、

幼い頃や子育ての日々を回想し、

さらにイメージをふくらませる内容です。

今回のこのお仕事では

原稿とともに、その内容に合った写真も編集部に送ることになっています。

日頃写真を撮ることの少ないわたし。

(スマートフォンもデジタルカメラも持っていないし)

それが、いきなり紙面に載る写真を撮ることになったので、

かなりのチャレンジです。

次回の掲載予定日は9月前半。

どうなることか、ドキドキです(><)


最新記事

すべて表示
「かりん」12月号-どんな人間

今月の「かりん」は8日に届きました。 (8日といえば、私が寝込んでしまった日ですね・・・) 今月号では私は前月号作品鑑賞(1A欄)を執筆しました。 それから、例年「かりん」の12月号には年間展望が掲載されます。 今回は、「山花集」の年間展望(執筆:畑彩子さん)で...

 
 
 
第33回いいづか短歌サロン-銀杏のうた

今月(第33回)のいいづか短歌サロン(紙上開催)は10日付で発行しました。 先月、8か月ぶりに会場で開催した折に見学に来られたかたがいらしたのですが そのかたが今回、初めてご参加になりました。 嬉しいことです♪ ご参加人数も紙上開催の回ではこれまでで最も多くなりました。...

 
 
 
ゲストティーチャー

きのう、飯塚市内の小学校で4年生にゲストティーチャーとしてお話をしてきました。 学習支援ボランティアです。 テーマは「韓国の文化」。 ちょうどひと月前にご依頼があり、 当時は県内の新型コロナウイルス感染確認者数は1か月ほど一桁台で 筑豊ではゼロが続いていましたので...

 
 
 

コメント


最新記事
アーカイブ

© 2016 by kotonohasha

当サイトの文章・画像などの無断転載を禁止いたします。

 

bottom of page