インターネット上で読めます
最近私が寄稿した文章やエッセイがインターネット上で読めます。
近畿大学産業理工学部(飯塚市)の論文誌(広報誌)「かやのもり」28号(年2回発行)には
「いのちの歌-炭坑に生きた歌人、山本詞」と題した文章を書きました。
文字数は12,000字(400字詰め原稿用紙30枚分)です。
もうひとつは民団新聞(7月11日付)で連載されている「時のかがみ」です。
5月から始まったこちらはリレーエッセイで、5人の執筆者がいます。
私の執筆する回は7月11日付紙面が最初でした。
タイトルは「トラジ(桔梗)茶」となっています。
私が主宰しているいいづか短歌サロンの第1回で出されたお茶から始まる話です。
エッセイには私の短歌も一首織りこんでいます。
いずれも「キム・英子・ヨンジャ」で検索すればみつかります。
よろしかったらご覧くださいませ。