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「かりんZONTAG」の原稿

  • momosaran
  • 2019年3月20日
  • 読了時間: 1分

今日は「かりんZONTAG」(合同集)の原稿締切日です。

「かりんZONTAG会」(「かりん」福岡支部・桜川冴子支部長)は

これまでに3回合同集を出しています。

2009年1月に「かりん」と「かりんZONTAG会」に入会した私は

今回の第4号が3回目の参加となります。

発行は初夏の予定です。

ほんとうは原稿は、

取りまとめをしてくださるかたのことを考えると

早めに送信するにこしたことはないのですが

実際はなかなかそうはいかず、

今回の原稿も締切日の今日、ようやく送ることができました。

合同集は会員の直近5年間の短歌作品二十首とエッセイが掲載されます。

今日はまず、

直近5年間に「かりん」に発表した自作をすべて読むことから始めました。

これを二十首にまとめるのに時間がかかってしまって。

タイトルにも悩んでしまい。

でも、とにかく締切には遅れずに済みました。

もともと朝型の私ですが

今月はこうした日が続いていて、

床につく時間がいつもより遅い、遅い。

生活が不規則になったせいか、

ウエストやおなかまわりの余分なふくよかさが増してきました。

これはいけない…!

あ、いま午前0時になりました。

もう寝る準備に入ります。

おやすみなさいませ☆彡


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