検索
「憶良の吹かれた風に」:民団新聞リレーエッセイ
- momosaran
- 2019年5月26日
- 読了時間: 1分
「民団新聞」のリレーエッセイ「時のかがみ」(5/22付)を執筆しました。
タイトルは「憶良の吹かれた風に」です。
「嘉麻のおくら短歌コンクール」(主催:嘉麻のおくら短歌同好会)や
憶良の歌碑が多く建つ嘉麻市のことから始まって、
山上憶良について書きました。
そして、憶良と筑豊と私のことを。
このリレーエッセイは民団新聞のウェブサイトでご覧になれます。
最新記事
すべて表示今月の「かりん」は8日に届きました。 (8日といえば、私が寝込んでしまった日ですね・・・) 今月号では私は前月号作品鑑賞(1A欄)を執筆しました。 それから、例年「かりん」の12月号には年間展望が掲載されます。 今回は、「山花集」の年間展望(執筆:畑彩子さん)で...
今月(第33回)のいいづか短歌サロン(紙上開催)は10日付で発行しました。 先月、8か月ぶりに会場で開催した折に見学に来られたかたがいらしたのですが そのかたが今回、初めてご参加になりました。 嬉しいことです♪ ご参加人数も紙上開催の回ではこれまでで最も多くなりました。...
きのう、飯塚市内の小学校で4年生にゲストティーチャーとしてお話をしてきました。 学習支援ボランティアです。 テーマは「韓国の文化」。 ちょうどひと月前にご依頼があり、 当時は県内の新型コロナウイルス感染確認者数は1か月ほど一桁台で 筑豊ではゼロが続いていましたので...
Comments