炎天下をでかけたのは
- momosaran
- 8 時間前
- 読了時間: 2分
<2025年7月11日>
全国的に猛暑が続いていますね。
ここ飯塚市でも連日35度前後です。
連日、熱中症警戒アラート。
もうわたしは新型コロナウイルス症感染拡大による緊急事態宣言、
あのときと同じくらいにおうち時間を過ごしています。
市内は今日も予想最高気温が34度。
ですが、今日はどうしてもでかけなければならないところがある。
それは、免許試験場。
運転免許の更新に行ってきました。
朝から日射しは厳しいけれど
それでも、少しでもましなように朝イチででかけました。
平日のためか、更新手続きはまったく混んでいなくて
ほぼ並ばずにすいすいと進みました。
ゴールド免許なので安全講習も30分で終了。
なんと新しい免許を手にするまで1時間で済みました。
前回の更新も同じ免許試験場だったんですけど
同じくゴールド免許で平日の午前中だったにも関わらず
2時間以上かかりました。
今回行ってみると、
更新手続きの最初の段階である申請が自動化されていたので
そのおかげもあったのかもしれません。
(だけど次の段階の更新料納付は窓口で、現金(=^∸^=)。
でも、窓口でのやりとりは安心感があって良いです)
それから、
前回(2020年)はコロナ禍が始まった年だったので
それも関係があるかもしれません。
3月に緊急事態宣言が出て、その解除から間もなかったんです。
わたしの記憶に謝りがなければ
この年は緊急事態宣言を踏まえて、更新期間が延長されていました。
緊急事態宣言の解除の後、
その間に更新に来れなかった人たちがどっと手続きに来たので
平日であっても混雑していたのではないでしょうか。
それと、安全講習の際、三密を避けるために
座席の間隔がいつもより広くとられていたので
講習を1度に受ける人数が制限されていました。
こうしたことも、結果的に混雑につながったのでしょう。
今回は運転免許の更新が
5年前のことを思い返す機会になりましたが
2020年~2023年に社会がどのようであったか
もうぼんやりしてきているところもあります。
記録しておくべきときかもしれません。
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