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お手紙付き

大切な人たちと、自分と、私たちの社会を守るために。

今は、できる限り人と会わない生活を続けています。

人との接触8割減が求められていますが、

私の場合、9.5割減くらい。

早く元の日常を取り戻すためだと思い、

なるべく明るい気持ちで過ごすようにしています。

でも、ほとんど人と会わなくなってから、2か月。

ここ数日は、夜になるとしんしんとさびしさがやってくる。

そんな時、友人知人からメールや電話があると嬉しいものです。

もちろん私からも、家族に電話したり、

お世話になっているかたにお便りをしたためたりしていますが

さびしい夜に、ひさしぶりのかたのお声を聴けたりすると

慰められます。

そんな中、今日はお二人から

今月の<紙上>いいづか短歌サロンの詠草が送られてきました。

(詠草締切は5月24日)

こうして参加表明を届けてくださったこと、ほんとうに嬉しい。

先月は初めての紙上開催でした。

おかげさまでこれまでと変わらない参加者数でしたが

紙上開催を続けていけるかどうかは

今月以降にかかっていると思うので

こうして続けて詠草が送られてきたこと(参加お申し込みがあったこと)は

ほんとうにありがたく、嬉しいことです。

そして、どちらの詠草にもお手紙がついていました。

ありがとう存じます。

とても励みになります。

 
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