平昌オリンピック音楽監督の梁邦彦さん
- momosaran
- 2018年2月9日
- 読了時間: 2分
いよいよ今夜ですね。
韓国の平昌で冬季オリンピック開会式が開催されます。
このオリンピック・パラリンピックの開会式と閉会式の音楽監督をつとめるのが梁邦彦さん。
(開会式と閉会式全体の音楽の量は膨大なため、4人の音楽監督が分担しているそうです)
梁邦彦さん(りょう・くにひこ。韓国ではヤン・バンオン)は
作曲家・ピアニスト・音楽プロデューサー。
1960年、東京生まれの在日韓国人二世です。
お父様は韓国の済州島のご出身で、日本で医師になられました。
梁邦彦さんも医科大学へ進み、卒業後は麻酔科医として勤務しますが、
大学進学前からバンド活動をしていて、
悩んだ末に麻酔科医を1年で辞めて音楽の道に進んだそうです。
その後、2002年に韓国で開催されたアジア大会など、
日本、韓国、そして世界で活躍なさっています。
今回のオリンピックで、関連行事として催されている文化オリンピック。
梁邦彦さんは開会式・閉会式の音楽監督とは別に、
文化オリンピックでソロ・コンサートをおこなわれるそうです。
私も韓国での二度目のオリンピックということで関心をもっておりますが
在日韓国人二世のかたが音楽監督をつとめられると知って、
昨年の後半からずっと開会式を楽しみにしておりました。
開会式での音楽はもちろん、パフォーマンスも楽しみですが
一番の願いは平昌オリンピック・パラリンピックが無事に、安全に終わることです。
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