大募集!「昭和のくらしと戦争展」をいっしょに観ませんか
8月19日(日)10時~12時30分、飯塚市歴史資料館で
「見て!感じて!いいづかの歴史を短歌に詠む」を開催予定です。
館内の展示(立岩遺跡から黒田官兵衛、高取焼、炭坑、柳原白蓮まで、多彩です)
を観たあと、感じたことを短歌に詠んで
お互いのうたを無記名で読み合い、話し合うイベントです。
短歌は私からも講評します。
「嘉飯物語2018・夏」(地域交流型プログラム)の一環としておこなうものです。
歴史資料館ではちょうど「昭和のくらしと戦争展」も開催中です。
こちらの展覧会では市内にあった炭坑に関する写真も多数展示されているようです。
短歌に詠むと言っても堅苦しく考える必要はなく、
展覧会を見て、その感想を五七五七七で述べる、
と考えてくださればけっこうです。
感想を他の人とも分かち合えるところが楽しいと思います。
短歌を詠むのは歴史資料館1階の研修室でおこないます。
この暑さですが、屋外に出ることなく、
館内でプチ吟行を楽しめますよ。
筑豊とそのお近くにお住まいのかた、
ごしっしょに「昭和のくらしと戦争展」を観ませんか。
お申し込み締切は3日後の12日(日)。
私の公式サイトのトップページにくわしいお知らせを載せています。
ちょうど「」