top of page

ありがとうございます❤

  • momosaran
  • 2019年9月16日
  • 読了時間: 1分

こちらでもご案内した、「道ー白磁の人ー」上映会(9月21日)。

民芸運動の栁宗悦にも大きな影響を与えたという浅川巧を描いた作品です。

日本映画ですが、韓国で撮影されています。

(2012年 高橋伴明監督)

この案内にこたえて

友人知人が上映会に来場してくれます。

直接、あるいは間接的に来場のご連絡があったのは

現在のところ、7名です。

ありがとうございます。

さらに嬉しいことには、

ご友人や韓国語の先生を誘ってくださったかたもあります。

また、今回は韓国訪問中で行けなくて残念なので

主宰している会で上映会をおこないたい、

とご連絡をくださったかたもいらっしゃいます。

上映会を企画なさったかたとの短歌を通じたご縁から、

映画を通じてご縁がさらに広がってゆこうとしています。

それから、ありがたいことがもう一つ。

昨日お知らせした秋のイベント「初めて短歌を楽しむサロン」

(10月26日)。

こちらにさっそくお問い合わせをいただきました。

筑豊在住のかたで

近頃短歌に興味があって、とおっしゃっていました。

なんて嬉しいおことばでしょう❤


最新記事

すべて表示
ゲストティーチャー

きのう、飯塚市内の小学校で4年生にゲストティーチャーとしてお話をしてきました。 学習支援ボランティアです。 テーマは「韓国の文化」。 ちょうどひと月前にご依頼があり、 当時は県内の新型コロナウイルス感染確認者数は1か月ほど一桁台で 筑豊ではゼロが続いていましたので...

 
 
 
「金子文子と短歌」:民団新聞リレーエッセイ

民団新聞(文化面)のリレーエッセイ、「時のかがみ」。 12月4日発行の紙面には私のエッセイが掲載されています。 タイトルは「金子文子と短歌」。 昨年、韓国で大ヒットとなった映画(原題:「朴烈(パク・ヨル)」)が 今年2月に、日本でも...

 
 
 
「かりん」12月号-千円と千ウォン

2日に「かりん」12月号が届きました。 毎年12月号には「年間展望」が掲載されます。 各欄ごとに1人の執筆者が この1年(前年秋~今年の秋)を振り返って書くものです。 私もこれまで2回執筆したことがありますが 何しろ担当欄の全作品を1年分読むわけですから...

 
 
 

コメント


最新記事
アーカイブ

© 2016 by kotonohasha

当サイトの文章・画像などの無断転載を禁止いたします。

 

bottom of page