「短歌のまち」-「俳句界」連載・第13回
今日はクリスマス。
韓国茶道のお仲間とお昼に博多で集まったのですが
みなさん口々に道路の渋滞の激しさをおっしゃってました。
私は博多駅から地下鉄で移動したので渋滞知らずで着けましたー。
その渋滞は
今日がクリスマスだからというより
今年も残すところ1週間ということからきているのでしょう。
そして、今日25日は月刊「俳句界」2019年1月号の発売日(=^∸^=)
私のエッセイ「たまくしげ」は今年も連載が続きます♪
今月号のタイトルは「短歌のまち」としました。
短歌のまちとして思い浮かぶあの街、この街。
近頃勢いのある福岡のこと。
そして私が筑豊でことのは社の活動を始めた、
そのいきさつも書いています。
これまであまり人に話していないことも書きました。