夢二忌と白蓮さん
2 日前
読了時間: 1分
<2026年9月16日>
今日は竹久夢二の誕生日ですね。
夢二の美術館は夢二ゆかりの各地にあります。
そちらに加えて、
全国でしばしば夢二の展覧会が開かれていますね。
そして、来月、10月23日からは東京国立近代美術館で
「竹久夢二 時代を創る表現者」展が開幕します。
私の地元・飯塚市ゆかりの歌人・柳原白蓮は
第1歌集の『踏絵』をはじめ
飯塚時代に出版した3冊の歌集・詩歌集の装幀を
夢二がおこなったことから
飯塚の伊藤家を出奔(いわゆる白蓮事件)した後も
生涯にわたって竹久夢二と交流があったようです。
夢二の命日は9月1日。
1934(昭和9)年に49歳で亡くなった後、
命日には雑司ヶ谷霊園で夢二忌がおこなわれていたそうです。
白蓮さんはそちらにも参列していたとのこと。
白蓮さんの最終歌集『地平線』(1956・昭和31年)の掉尾の1首は
夢二忌に寄せて詠んだうたです。
今月のいいづか短歌サロン(9月26日)のテーマは
「柳原白蓮のうた(2)」。
白蓮さんの後半生(飯塚の伊藤家出奔後)のうたを
ごいっしょに読みます。
この『地平線』の初版本もお持ちしてご覧いただく予定です。
歌集掉尾の夢二忌のうたもご紹介いたしますー。

コメント