演劇部は体育会系!
3 日前
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更新日:2 日前
<2026年9月14日>
演劇のことを何も知らないまま、ひょんなことから演劇部に入った私。
その演劇部は長崎市内の3校で学生劇団を作っていたので
演劇部員=劇団員。
稽古は3校のうちの1校の教室でおこなっていました。
学校の講義が終わると毎日バスで片道40分かけてその大学へ。
稽古場で発声練習や演技指導を受ける…
そうした演劇らしい稽古の前に
新入部員がやる(やらされる)ことは
その大学のまわりをランニングする!
その後は、大学の長ーい坂道でのダッシュ!何本も!
そして、これでもかと先輩たちに背中を押されながらの柔軟体操!!
その痛みになんとか耐えているつもりでしたが
もともと体の硬い私。
そのハードな柔軟体操に体が悲鳴を上げたようで
あるとき、鳴滝寮の浴室の脱衣所で発見したものは
両腿に出現した真っ黒な内出血・・・。
連日の稽古が終わって鳴滝寮に帰り着くのは21時ごろ。
同室の仲間がとっておいてくれている夕食はすっかり冷めています。
そんな怒涛の劇団ライフは秋の公演に向けて夏合宿に突入!
新入部員ながら秋の公演では役者として舞台に立つので
先輩の演出についていくのに必死です。
その夏合宿にOBの先輩がやってきたり、
稽古が大詰めを迎えた頃、
祖母の訃報が届いて葬儀のために夜行列車でうちに帰ったり、
街頭で公演のチラシを配ったり、
いろいろありましたが
とにかく私の最初の舞台である秋の公演は無事に終了。
夕暮れの空気はもう初冬の匂いがしていました。

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