「かりん」7月号-「麻のシャツ」
<2026年7月31日> 今月号は3日に届きました。 編集や校正、発送に携わっておられるみなさま、 ありがとう存じます。 まず、馬場あき子先生の作品6首より1首目をご紹介いたします。 新宿は万劫(ごふ)年経る亀の子のみどり亀売られゐて去りがたし 馬場あき子 わたしのうたは連作「麻のシャツ」が7首掲載されています。 そのなから1、2首目を記しますね。 韓(から)くにの民の願いに描かるるを民画と呼べり柳宗悦 民画(ミナ)に描く絶えざる願い富貴、長寿、出世と多産と多男と多男 キム・英子・ヨンジャ
第100回いいづか短歌サロン
<2026年7月30日> おかげさまでいいづか短歌サロンは 今月25日(土)の開催をもって 第100回を迎えることができました。 これもずっと参加してくださっているみなさまのおかげです。 特に、コロナ禍により2020年からの3年間のほとんどを 紙上開催としなければならなかった折にも 参加し続けてくださったおかげで 筑豊の小さな短歌の灯りをともし続けることができました。 そして、その後に新しいかたがたがご参加くださったことも なんとうれしいことでしたでしょう。 心より感謝いたします。 25日のいいづか短歌サロンは第100回記念として 炭坑王・伊藤伝衛門の妻となって 飯塚で10年を過ごした柳原白蓮のうたをとりあげました。 今回は白蓮さんの前半生(飯塚を出奔する=白蓮事件)までのうた。 次回は後半生のうたをごいっしょに鑑賞いたします。 飯塚(筑豊)で白蓮さんのことを知らないかたは あまりいないでしょうが その実、そのうたとなるとあまり知られていません。 今回は飯塚時代に刊行された2冊の歌集『踏絵』、『幻の華』、 そして詩歌集『几帳のかけ(げ)』の特徴と
第100回!その内容は
<2026年7月13日> 今月で第100回を数えるいいづか短歌サロン。 記念すべき第100回は25日(土)におこないます。 (原則として毎月第4土曜日に開催) 前回、「炭坑のうた」を取り上げたのに続いて 今回も筑豊にちなんだテーマに決めました。 筑紫の女王と謳われた柳原白蓮のうたを 今月と来月の2回にわたってごいっしょに読みます。 まず今月は、白蓮さんの前半生のうた。 第1歌集『踏絵』など、 炭坑王・伊藤伝右衛門の妻として10年間を過ごした 飯塚時代のうたを中心に取り上げます。 飯塚時代のうたは一般にも広く知られたうたがありますが それらを深く掘り下げる場はあまりないように思います。 詠草のテーマは「鳥のうた、または自由」です。 このテーマは白蓮さんの飯塚時代の代表作からとりました✿
今月で、第100回!
<2026年7月11日> いいづか短歌サロンは、おかげさまで今月、第100回を数えます🌸 これまで、5月には周年記念の企画をおこなってきました。 この第100回は、記念になにかかたちに残るものをと 現在、準備を進めています。 それで、いま思った以上にハードな毎日になってますが、 記念のかたちがちゃんとできるまでは がんばれ、わたし…。 なにしろ、 かたちに残るものを作りませんかと提案したのはわたしなので がんばるしかないですね。 秋にはできあがる予定です。
