冬の花火
12月の花火ー! 先ほど、20時から5分間だけですけど 一度に打ち上げられる数も少ないですけど 住んでいる地区の(たぶん)学校のグラウンドから上がって ベランダから見えました。 花火、こんなにはっきり見たのは すごくひさしぶりです。...
売れた理由
今日はクリスマス・イブですね。 みなさまはどのようにお過ごしでしょうか。 私はいつもと変わりません。 正確には、いつもより少し養生しています。 今月8日から何日間か寝込んでしまって ようやく9割がた回復し 生活もほぼ元どおりに戻したとたん、...
新たな場
飯塚市のお隣、桂川町に「桂川短歌会」という集まりがあります。 (ちなみに、桂川は「けいせん」と読みます) 聞くところによると、発足から何十年も続いているそうです。 毎月2回、短歌会と勉強会をおこってあります。 ご縁をいただいて、こちらの短歌会で講師をつとめることになりました...
子どもたちの最優秀賞:第7回福岡女学院短歌コンクール
今年で第7回を迎える福岡女学院短歌コンクール。 これまでで最も多い13,512首の応募があったそうです。 47都道府県すべてからうたが寄せられ 海外からもドイツ、ブラジル、アメリカ、韓国など 7か国から応募があったとのこと。...
「かりん」12月号-どんな人間
今月の「かりん」は8日に届きました。 (8日といえば、私が寝込んでしまった日ですね・・・) 今月号では私は前月号作品鑑賞(1A欄)を執筆しました。 それから、例年「かりん」の12月号には年間展望が掲載されます。 今回は、「山花集」の年間展望(執筆:畑彩子さん)で...
第33回いいづか短歌サロン-銀杏のうた
今月(第33回)のいいづか短歌サロン(紙上開催)は10日付で発行しました。 先月、8か月ぶりに会場で開催した折に見学に来られたかたがいらしたのですが そのかたが今回、初めてご参加になりました。 嬉しいことです♪ ご参加人数も紙上開催の回ではこれまでで最も多くなりました。...
「現代短歌新聞」105号(12/5付)
月刊「現代短歌新聞」(現代短歌社 12月5日発行)に 「いいづか短歌サロン」に関する記事が掲載されました。 16面をほぼ一面使ってある「全国歌壇NEWS」。 こちらに、8カ月ぶりに会場での開催となった (この春からコロナ禍のため紙上開催に切り替えています)...
「韓国の文化」
飯塚市内の小学校で4年生に韓国の文化について話をしてほしい―。 市役所を通じてそう依頼があったのは11月の初めでした。 ちょうど、コロナ禍のため誌上開催を続けているいいづか短歌サロンを 8か月ぶりに会場でおこなう準備をしていた時です。...
寝込んでました
体調を崩して先週火曜日の夜に寝込んでしまいました。 昼間から具合は悪かったのですが 何と言っても、まだ「かりん」の月詠を出していない。 それを完成させて投函するまでは倒れるわけにはいかない。 それに、何日か前に取材を受けたかたに資料を送らなければ。...
ゲストティーチャー
きのう、飯塚市内の小学校で4年生にゲストティーチャーとしてお話をしてきました。 学習支援ボランティアです。 テーマは「韓国の文化」。 ちょうどひと月前にご依頼があり、 当時は県内の新型コロナウイルス感染確認者数は1か月ほど一桁台で 筑豊ではゼロが続いていましたので...
