スマートフォン、ほやほや
<2024年1月13日> ついに、ついにスマートフォンを購入しました。 きのうのことです。 これまでもスマートフォンに替えようかと思って 代理店の窓口に足を運んだことはありましたが デジタルにくわしくなく、 さらに料金プランの説明が複雑で...
「かりん」1月号-山花集*14
<2024年1月10日> 「かりん」2024年1月号は歳晩12月31日に届きました。 年の瀬に届く1月号は次の1年を飾る新しい表紙が楽しみです。 2024年の表紙には窓が4つあります。 窓の構造はみんな同じですが それぞれ色が違うし...
2023年のまとめ-喪
<2024年1月7日> いつもこのブログをご覧くださっているみなさまへ 新年のご挨拶を申し上げます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 その年最後のブログで1年のまとめを書くことが恒例でしたが 昨年末はそれが果たせず。 遅ればせながら、本日書いておこうと思います。...
現代歌人集会・福岡エリア歌会
<2023年12月30日> 今年中にぜひ書いておきたいことがあります。 10月のことなのですが、 現代歌人集会の歌会が福岡市のキャナルシティ博多で開催され、 私も参加しました。 50年を越える現代歌人集会の歴史で 歌会を開くのは初めてとのこと。...
間に合わない…⁉
<2023年12月28日> 年末はしなくちゃいけないことがいっぱいで気ぜわしい。 いいづか短歌サロンのみなさまも 12月の第4土曜日に時間をとるのはむずかしいのでは・・・? ということで、今月のいいづか短歌サロン(第69回)は ひさしぶりの紙上開催としました。...
かりん賞・かりん力作賞批評会
<2023年12月24日> このところ仕事の締切を5本抱えていて頭の中が忙しく (頭の中だけ。からだを動かして年末年始の準備をするほうは 何も手をつけていません) そんなところにクリスマス前寒波が来て対応したりもしましたが...
佐藤伴子歌集『ソースはロールシャッハ風』
<2023年12月14日> 「かりん」の佐藤伴子さんの第1歌集が出版されました。 ( 青磁社 2023年8月19日発行 2,500円+税 ) 米川千嘉子さんが解説を書いておられます。 歌集のタイトルは次の1首からとられています。...
「かりん」12月号-これの世のバス
<2023年12月12日> 今月号は7日の夕方に届きました。 お世話してくださっている「かりん」のみなさま、ありがとう存じます。 12月号は例年、1年間を振り返る「年間展望」が掲載されます。 欄ごとに9名のかたが執筆なさっています。 私もこれまで数回執筆したことがあります。...
出現!
<2023年12月5日> それは3週間ほど前でした。 隣り合う町内会の有線放送が聞こえてきたのは。 なんとイノシシがアパートの裏手の田んぼで目撃されたそうで 注意をうながす内容でした。 イノシシについての有線放送は翌日も聞こえました。 その、何人もが目撃したという場所は...
オノマトペの入っているうた
<2023年11月30日> 今月のいいづか短歌サロンは25日におこないました。 それまでの小春日和が一転、急に寒くなった日の朝。 いーっぱい重ね着してでかけましたー(=^∸^=) 今回の秀歌鑑賞のテーマは「オノマトペの入っているうた」。...