炭住で生まれた
今日は山本詞(やまもと・つぐる)の誕生日です。 1930(昭和5)年、福岡県田川郡糸田村(当時)で 明治鉱業豊国炭坑の炭住に生まれました。 (炭住とは坑夫などその炭坑で働く人とその家族たちが住んだ住宅。 職員には別に職員住宅がありました) お父さんは長崎県の出身。...
「文化」197号
私が所属している福岡文化連盟から 会員誌「文化」197号が届きました。 特集は「第4回天神アートビエンナーレ」。 私も出品した昨年末の「文芸とアートの出会い<生きる>」展も 天神アートビエンナーレの一環として開催されたものです。 「文化」最新号では次の会員のかたがたが...
夜の校正
今日は朝から出かけていろいろなところに行き、 いろいろなかたとお話ししました。 そして今、午後10時30分。 原稿の校正(2校)を終えたところです。 校正は集中力が必要なので いつもは夜におこなうことは少ないんですけど 今日は事情があって。...
世界最古!曹操の墓の白磁、福岡へ
世界で最も古いとみられる白磁が確認されたという記事が 今月20日付の朝日新聞一面に載りました。 その白磁はなんと、 あの「三国志」に出てくる曹操(155~220)の墓から出土したというのです。 記事によると 白磁の誕生は6~7世紀の隋代と考えられているそうです。...
くこ茶
韓国茶道のお稽古の折にクコ茶をいただきました。 韓国茶道でいうお茶とは 日本の茶の湯と同じ茶の木からつくられた煎茶や抹茶です。 韓国茶として有名なナツメ茶や柚子茶は代用茶(テヨンチャ)と呼ばれるものです。 くこ茶も代用茶のひとつ。 お稽古で代用茶を使うことはないのですが...
第14回いいづか短歌サロン
いいづか短歌サロンは定員が10名です。 イイヅカコスモスコモンの和室(茶室)で月1回おこなっています。 今月はきのう、9名のかたをお迎えして開きました。 和室に備え付けの座布団は8枚なのでうちから不足分を運んでにぎやかに、 そしてみなさまの詠草にこめた思いにふれながら...
「自分の顔を見なさい」-「俳句界」連載・第15回
月刊「俳句界」(発行・文學の森)3月号は明日2月25日発売です。 連載しているエッセイ「たまくしげ」は 今回、「自分の顔を見なさい」と題して書きました。 このタイトルは、 私が福岡で韓国からの留学生に言われたことばから来ています。 冒頭では、昨年末に福岡市内で開催された...
ひふみんと炭坑
ひふみんの愛称で親しまれている棋士の加藤一二三さんが 筑豊の嘉麻市出身であることは 2017年8月24日付の記事に書きました。 (「ひふみんは筑豊生まれ。瀬戸康史さんも!」) 嘉麻市は旧山田市と旧稲築町、旧碓井町が合併して生まれた市です。 筑豊に多くの炭坑があった時代に、...
宝宝(パオパオ)
中国語では赤ちゃんのことを「宝宝」(パオパオ)というそうですね。 調べてみたら、赤ちゃんだけでなく 5歳ぐらいまでの幼子のこともこう呼ぶそうですが いずれにしても 「子宝」、「大切な」という意味がこめられているのだろうと想像できます。 国が変わっても親の心は変わりませんね。...
梅のうた
毎月1回開催される「嘉麻のおくら短歌同好会」短歌講座。 今月のテーマは「梅のうた」としました。 今季は梅の開花が早く、 お正月前に白梅は咲いていました。 毎回のテーマは講座前半の秀歌鑑賞のもので メンバーからの詠草のテーマは自由としているのですが...